音楽配信

主要な配信先すべてへ、音楽を届ける

音楽配信とは、楽曲の音源とメタデータをデジタル配信サービス(DSP)へ届け、リスナーがストリーミング・ダウンロード・購入できる状態にすることです。LabelGrid なら、一つのダッシュボードから主要な音楽配信サービスすべてへ配信できます。DDEX準拠の納品、Dolby Atmos、Apple Motion Artworks、歌詞、詳細なリリーススケジュール設定、リアルタイムの納品トラッキングまで対応。単発のアップロードにとどまらず、レーベルや本格的に活動するアーティストのために設計されています。

LabelGrid が Spotify、Apple Music、Amazon、YouTube、TikTok、Deezer、Tidal へ音楽を配信する様子を示すネットワーク図

世界へのリーチ

LabelGrid はどの配信先に対応していますか?

LabelGrid は、世界の主要な音楽配信サービスすべてに対応しています。Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Music、TikTok、Deezer、Tidal に加え、中東の Anghami、アフリカの Boomplay、インドの JioSaavn、アジアの KKBOX といった地域特化型のサービスにも届けます。一度のアップロードで、ストリーミング・ダウンロード・動画・SNS・フィットネス・楽曲認識の各サービスへ届きます。LabelGrid は Spotify Preferred Provider であり、Merlin Network のメンバーです。

Spotify、Apple Music、Amazon、YouTube Music、TikTok、Deezer、Tidal などストリーミングサービスのロゴ
バージョン3.8.2から4.3.2までのDDEXフィードを生成するERNシーケンサー

業界標準

LabelGrid は DDEX で DSP に配信していますか?

はい。すべてのリリースは DDEX ERN フィードとして納品します。これは大手レーベルや DSP が運用しているのと同じメタデータ標準です。LabelGrid は配信とカタログ取り込みの両方で ERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2 に対応し、ISRC の自動処理、テリトリー制御、価格帯、コマーシャルモデルの設定まで自動化します。手作業での修正も、配信の差し戻しもありません。

DDEX配信の仕組みを見る →

配信の流れ

LabelGrid での音楽配信はどう進みますか?

アップロード

音源・メタデータ・アートワーク・歌詞を、ダッシュボードまたは API からアップロード。品質チェック、ISRC の付与、アートワーク検証まで自動で行います。

レビュー

メタデータ、アートワークの仕様、参加クレジット、テリトリー設定を自動で検証。DDEX フィードも自動生成されるため、手作業での修正は不要です。

納品

各配信先への納品状況をリアルタイムで確認。多くの DSP はレビュー通過後、数日以内に公開されます。アップロードからリリースまで、すべてを見渡せます。

今すぐ配信をはじめましょう

料金は明朗。リリースごとの追加料金なし。7日間の無料トライアル付き。

音声・映像の納品

どんな音声・映像フォーマットを納品できますか?

LabelGrid は、通常のステレオに加えて、高品質な音声・映像フォーマットを納品します。Dolby Atmos の空間オーディオ、Apple Motion Artworks、ハイレゾ・ロスレスのマスター、同期歌詞に対応しています。

Dolby Atmos:空間オーディオのマスターを ADM BWF 形式で Apple Music、Amazon Music、Tidal へ納品。トラックごとに独立した Dolby ISRC、バイノーラルレンダリング、厳格な品質検証に対応します。

Apple Motion Artworks:スクエア(1:1)とトール(3:4)のアニメーションジャケット。アップロード時には両方の形式が必須で、通常のカバーアートと併せて納品します。

ハイレゾ・ロスレス:最大192kHzの24bit音声。Apple Digital Masters 認証にも対応。Spotify HiFi 向けの FLAC、Apple Lossless 向けの ALAC で納品します。

歌詞:時間同期歌詞または固定歌詞を音源と併せて納品。DSPごとのフォーマット規則を適用し、クリーン版とエクスプリシット版もきちんと処理します。

フォーマット一覧:WAV、FLAC、Dolby Atmos、ハイレゾ音声、モーションアートワーク
リリースパイプラインのモジュール:下書き、レビュー中、全DSPへ納品済み

リリース管理

リリースのスケジュール設定やテリトリー管理はどう行いますか?

LabelGrid では、タイムゾーン単位で正確なリリース日、ウォーターフォール戦略のためのトラック単位の日付上書き、テリトリー別の配信可否、予約注文・事前保存、Content ID の権利申請まで、すべてリリースエディターから設定できます。

詳細なリリーススケジュール設定:タイムゾーン単位で正確にリリース日を設定。ウォーターフォール戦略に向けて、トラックごとに日付を上書きできます。シングルとアルバムで同じ ISRC を使えば、Spotify で再生数が自動的に統合されます。

テリトリー管理:テリトリーごとのリリース日、配信制限、取引条件を設定。DDEX のテリトリーコードを使い、全世界・地域・国レベルの制御に対応します。

予約注文・事前保存:カウントダウンページ付きの Spotify 事前保存、即時再生トラック付きの Apple Music Pre-Add に対応。リリース当日へ向けて期待を高める、発売前キャンペーンを展開できます。

Content ID・権利申請:YouTube Content ID、Facebook Rights Manager、ACRCloud と Audible Magic による音声フィンガープリント。権利申請の自動管理と UGC 収益化に対応します。

アーティスト ID 配信:メタデータを DSP へ届け、ストリーミングサービス上でアーティストプロフィールを自動的にリンクします。

その他の機能

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ロイヤリティ計算

ロイヤリティ明細の処理、支払いの自動化、アーティストへのリアルタイムな収益表示を実現します。

カタログ管理

リリース、トラック、アートワーク、メタデータを、カタログ全体にわたって一つのダッシュボードから管理できます。

プロモーション

プロモツール、限定共有リンク、ティーザー生成、プレイリストへのピッチングをプラットフォームに標準搭載しています。

ホワイトレーベル・API

LabelGrid のホワイトレーベル基盤と REST API を使い、自社ブランドの配信プラットフォームを運営できます。

コンテンツ保護モジュール:すべてのリリースにフィンガープリントと不正スクリーニング

コンテンツ保護

自分の音楽は AI 学習から守られますか?

はい。LabelGrid は利用規約で AI に正面から向き合っています。AI DSP への配信、つまりコンテンツを AI 学習や合成メディアに利用するあらゆるプラットフォームへの配信は、初期状態でオフのオプトイン方式で、レーベル単位・リリース単位で制御できます。配信ライセンスが対象とするのは、お客様が選んだ DSP へコンテンツを届けることだけです。それ以上のことはありません。

AI開示

AI で生成した音楽も配信できますか?

はい。LabelGrid は AI 支援・AI 生成の音楽を受け付けており、開示ツールを標準搭載しているため、各プラットフォームの要件にきちんと準拠できます。

トラック単位・リリース単位の AI 開示。AI の関与をアートワーク(リリース)と音源(トラック)の両方で申告できます。選択肢は、AI 不使用・AI 支援・AI 生成の3つ。この情報はすべての DSP へ自動的に送られます。

各プラットフォームの要件に対応。Apple Music の Transparency Tags、Spotify の DDEX 標準、YouTube の開示ポリシー。LabelGrid の開示フィールドは、これらすべてに対応します。

ルールは明確、想定外なし。オリジナルの合成ボイスや AI 制作ツールは歓迎します。なりすまし、ディープフェイク、量産型の AI スパムはお断りします。AI コンテンツガイドの全文を読む

AI開示パイプラインの図解:申告、タグ付け、DSP納品まで

よくある質問

よくあるご質問

LabelGrid は、Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Music、TikTok、Deezer、Tidal をはじめ、世界の主要なストリーミングサービスすべてに配信します。Anghami、Boomplay、JioSaavn、KKBOX といった地域特化型のサービスのほか、ダウンロードストア、動画プラットフォーム、SNS、楽曲認識サービスにも届けます。全リストは配信先ページでご確認いただけます。
はい。すべてのリリースは DDEX ERN フィードとして納品します。これは大手レーベルや DSP が使うのと同じ標準です。LabelGrid は配信とカタログ取り込みの両方で ERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2 に対応。ISRC の処理、テリトリー制御、価格帯、コマーシャルモデルの設定が、手作業の修正なしで正しく行われます。フィードの全パイプラインは、専用の DDEX 配信ページでご確認いただけます。
はい。Dolby Atmos のマスターを ADM BWF 形式で、ステレオファイルと併せてアップロードできます。LabelGrid は独立した Dolby ISRC、バイノーラルレンダリング、ラウドネスや尺の同期チェックを含む厳格な品質検証とともに、Apple Music、Amazon Music、Tidal へ納品します。
はい。LabelGrid は、スクエア(1:1)とトール(3:4)の両方の形式で、アニメーションジャケットを Apple Music へ納品できます。アップロード時には両方の形式が必須です。アニメーションはアルバムのカバーアートを基にしたもので、Apple の技術仕様を満たす必要があります。
LabelGrid はトラック単位の日付上書きに対応しており、アルバムの各トラックを別々の日付でリリースできます。シングル版とアルバム版で同じ ISRC を使えば、Spotify で再生数が自動的に統合されます。テリトリー別の日付も、タイムゾーン単位で正確に設定できます。
はい。時間同期歌詞と固定歌詞の両方を、音源と併せて納品できます。LabelGrid は DSP ごとのフォーマット規則を適用し、クリーン版とエクスプリシット版の処理も自動で行います。
LabelGrid は WAV と FLAC のファイルに対応しています。標準納品は最低16bit/44.1kHzで、ハイレゾ・ロスレス対応のプラットフォーム向けには最大192kHzの24bit音声まで対応します。最高品質のクラスでは Apple Digital Masters 認証もサポートします。
はい。LabelGrid は公式の Spotify Preferred Provider です。これにより、迅速な納品、優先サポート、アーティストやレーベル向けの Spotify 最新機能・ツールへのアクセスが受けられます。
はい。当社の利用規約は「AI DSP」を独立したカテゴリーとして定義しています。これは、コンテンツを AI 学習、モデル開発、合成メディア生成に利用するあらゆるプラットフォームを指します。AI DSP への配信は初期状態でオフのオプトイン方式で、レーベル単位・リリース単位の両方で制御できます。新しい DSP への自動配信を有効にしても、AI プラットフォームは引き続き対象外です。配信ライセンスが対象とするのは、お客様が選んだ DSP へコンテンツを届けることだけです。それ以上のことはありません。
LabelGrid は、リリース単位とトラック単位の両方に AI 開示フィールドを標準搭載しています。アップロード時に、アートワークと音源で AI を使ったかどうかを申告します。この情報は、Apple Music(Transparency Tags)、Spotify(DDEX 標準)などの DSP へ自動的に送られます。開示内容はすべてのプラットフォームで一貫して保たれます。

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