DDEX 配信

DDEX 配信と ERN フィード生成

DDEX 配信とは、ディストリビューターがリリースを標準化された ERN(Electronic Release Notification)XML フィードとして DSP に送る仕組みです。Spotify や Apple Music をはじめとする各プラットフォームが取り込むのは、このフォーマットです。LabelGrid はこのフィードを生成し、主要な音楽配信サービスすべてに届けます。配信と取り込みのどちらも、ERN 3.8.2・4.3.0・4.3.1・4.3.2 に対応。バリデーションは自動で行われ、各プラットフォームにはそれぞれが求めるバージョンが届きます。XML の専門知識は必要ありません。

バージョン 3.8.2 から 4.3.2 まで DDEX フィードを生成する ERN シーケンサー

DSP 配信

LabelGrid はどのように DDEX フィードを DSP へ届けるのですか?

各リリースは、ERN 3.8.2 から 4.3.2 まで、それぞれの DSP が求めるバージョンの DDEX ERN NewReleaseMessage として送られます。配信停止には PurgeReleaseMessage を使用します。地域ごとの配信日、契約条件、権利者の情報は提出されたとおりに保持されるため、Spotify、Apple Music、Amazon Music、Deezer などの DSP には毎回、整合性のとれた有効なフィードが届きます。配信機能の詳細を見る →

メタデータ、音源、アートワークをまとめて検証するリリースエディター
公開ドキュメント、サンドボックス、トークン認証を備えた LabelGrid REST API モジュール

DDEX 取り込み

既存の DDEX フィードを取り込めますか?

はい。すでに別のプロバイダーで DDEX を生成している場合は、既存のフィードを LabelGrid の S3 エンドポイントに接続すれば、カタログを再取り込みすることなくそのまま配信を続けられます。XML の一括アップロードは自動バリデーションを通過し、継続的な同期でフィードは常に最新に保たれます。DDEX 取り込みは API プランでご利用いただけます。

仕組み

DDEX フィードはどのように生成されるのですか?

1. 取り込み

ダッシュボード、REST API、または DDEX 取り込みでリリースを追加します。メタデータ、音源、アートワークが一つのカタログに集約されます。

2. バリデーション

すべてのリリースは配信前にチェックされます。DDEX 取り込みのエラーは XPath 参照付きでその場に返るため、修正は数分で済みます。

3. 配信

検証済みのメタデータは DDEX 準拠のフィードとして、主要な音楽配信サービスすべてに、それぞれが求める ERN バージョンで届きます。

業界標準の配信を、余計な手間なく

料金は明朗。リリースごとの追加料金なし。7日間の無料トライアル付き。

メタデータ品質

LabelGrid は配信前にどのメタデータを検証しますか?

LabelGrid はすべてのリリースについて、フィードを送る前にクレジット、著作権表記、ロックされたフィールドをチェックします。DSP に拒否されないためです。

クレジットと参加者:実演、作曲、制作のクレジットをトラックごとに必須化し、DSP の要件に合わせます。

著作権の整合性:P ラインと C ラインのデータを、トラックごとの年の整合性チェックとともに検証します。

フィールドロック:リリースが配信されると、重要なメタデータはロックされ、誤った変更を防ぎます。

配信前に DSP のルールに照らしてリリースを検証する仕組みの図解
すべてのエンドポイントを試して、準備ができたら本番へ移せるサンドボックスモジュール

開発者向け

DDEX を使わなければなりませんか?それとも API がありますか?

DDEX に一切触れる必要はありません。多くのパートナーは LabelGrid の REST API で連携しています。Webhook、サンドボックス、公開ドキュメントが揃っており、DDEX フィードはプラットフォーム側で自動生成されます。

REST API ファースト:多くのパートナーは LabelGrid の REST API で連携し、DDEX のフォーマット変換はプラットフォームに任せています。

Webhook イベント:配信ステータスの変更、承認、配信停止の確定をリアルタイムで通知します。

サンドボックスとドキュメント:すべての API プランに、操作可能な公開ドキュメントとサンドボックス環境が付属します。

ホワイトレーベル対応:プラットフォーム全体を自社ブランドで運用できます。

ホワイトレーベル API を見る →

その他の機能

LabelGrid のサービスをすべて見る

配信

高度なメタデータと一括操作で、主要なプラットフォームすべてに音楽を配信します。

カタログ管理

リリース、トラック、アートワーク、メタデータを、カタログ全体にわたって一つのダッシュボードから管理できます。

ロイヤリティ計算

ロイヤリティの自動分配、アーティスト明細、経費管理、リリースごとのリアルタイムレポートに対応します。

ホワイトレーベル & API

LabelGrid のホワイトレーベル基盤と REST API で、自社ブランドの配信プラットフォームを運用できます。

よくある質問

よくあるご質問

DDEX(Digital Data Exchange)は、ディストリビューターと DSP の間でリリース情報をやり取りするための、音楽業界の標準フォーマットです。ERN(Electronic Release Notification)メッセージは、リリース、トラック、契約条件、権利者を、すべての主要プラットフォームが取り込める構造化された XML で記述します。
LabelGrid は DDEX ERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2 に対応しています。各 DSP には、プラットフォームごとに設定されたうえで、必要なバージョンのフィードが届きます。バージョン管理をご自身で行う必要はありません。
はい。DDEX 取り込みは API プランでご利用いただけます。既存のフィードを LabelGrid の S3 エンドポイントに接続すれば、自動バリデーションと継続的な同期を備えた XML の一括アップロードが可能になり、カタログを再取り込みする必要はありません。設定手順はDDEX 取り込みガイドで詳しくご案内しています。
いいえ。プラットフォームと REST API が DDEX のフォーマット変換を自動で行います。ダッシュボードまたは API からリリースを提出すれば、LabelGrid がすべての DSP 向けに準拠したフィードを生成します。
リリース配信には NewReleaseMessage、配信停止には PurgeReleaseMessage を使用します。地域ごとの配信日、契約条件、権利者の情報は、提出されたとおりに保持されます。
バリデーションエラーは、問題が起きた要素を正確に示す XPath 参照付きでその場に返ります。チームは推測することなく問題を修正できます。
DDEX 取り込みは、API プラン(Starter API 以上)でご利用いただけるオプション機能で、独自のオンボーディングプロセスがあります。設定範囲のご相談はお問い合わせください。
はい。REST/JSON API がメインの連携方法です。LabelGrid が提出内容を DDEX 準拠のフィードに変換して DSP へ配信します。DDEX 取り込みは、すでに DDEX を生成しているパイプラインを持つパートナーのための機能です。

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DDEX 配信、検証済みのメタデータ、フィード単位のコントロール。すべて一つのプラットフォームで。料金は明朗、リリースごとの追加料金はありません。