よくある質問
よくある質問
LabelGridのロイヤリティ計算はどのように機能しますか
LabelGridはDSPからの入金を処理し、設定したルールに基づいてロイヤリティの分配を自動で計算します。レーベル、アーティスト、プロデューサーなど各当事者にまず取り分が計上され、その後、支払い前に経費とリクープがその残高から差し引かれます。明細はサイクルごとに作成され、リリース別・トラック別に内訳が記載されます。ロイヤリティの自動分配はBasic、Pro、Customの各プランと、すべてのAPIプランに含まれます。Artist Payoutsを構成するアーティスト明細、経費台帳、リクープ管理は別機能で、Basicプラン($199/年)以上に含まれます。料金はすべて公開しており、Solo $99/年、Basic $199/年、Pro $499/年、Custom $999/年からです。
ロイヤリティの分配を自由に設定できますか
できます。ロイヤリティの分配はリリースごと、またはトラックごとに設定できます。分配にはアーティストの取り分やプロデューサーのポイントを含められ、残りはレーベルの取り分となります。一度設定すれば、以降の入金すべてに自動的に適用されます。
ロイヤリティはどのくらいの頻度で処理されますか
ロイヤリティは月次サイクルで処理し、ストアからのレポートが届くたびに反映します。DSPからの入金があるたびに、LabelGridが分配を計算して明細を作成します。四半期の締めを待つ必要はありません。
LabelGridは複数通貨のロイヤリティに対応していますか
はい。DSPからの入金は各プラットフォームの通貨で届き、その通貨のまま計算したうえで、受け取り通貨に換算します。LabelGridはDSPごと、通貨ごとに収益を記録するため、明細にはプラットフォーム別の正確な収益と、その収益が発生した通貨が表示されます。
アーティスト向けのロイヤリティ明細を作成できますか
できます。LabelGridはDSP単位の収益、再生数、単価、分配の計算を示す詳細なロイヤリティ明細を作成します。明細はPDFに書き出してアーティストへ送れるほか、取引データをCSVで書き出して自社の会計に使うこともできます。アーティスト明細はArtist Payoutsの一部で、Basic以上のプランでご利用いただけます。
経費台帳はどのように機能しますか
経費台帳では、レコーディング、マーケティング、アドバンスといった費用を特定のリリースに紐づけて記録できます。収益はまず分配に沿って各アーティストに計上され、確定した経費がそのアーティストの残高を減らしていくため、リクープは残高が解消されるまで毎回の支払いサイクルで自動的に進みます。
LabelGridは直接契約(SOBO)のロイヤリティに対応していますか
はい。LabelGridは複数のロイヤリティモデルに対応しています。標準の配信、お客様の名義で配信する直接契約(SOBO)、そしてハイブリッド型です。それぞれ個別に管理され、DSPごとの内訳が付きます。3つとも同じ明細に集約され、1か所で確認できます。それぞれにDSPごとの内訳が付きます。受け取れる割合は、LabelGridのDSP契約経由でSoloとBasicが85%、Proが90%、CustomとAPIプランが95%です。LabelGridの契約経由のUGCおよびContent IDの収益には、どのプランでも20%の手数料がかかるため、受け取りは80%です。レーベルが独自にMerlin Networkの会員資格やDSPとの直接配信契約をお持ちの場合、CustomプランとAPIプランではLabelGridがSOBOでお客様の契約に基づいて配信し、そのカタログでは100%を受け取れます。
支払いにはどのような方法が使えますか
LabelGridは、お客様ご自身の確定済みロイヤリティを月次サイクルでお支払いします。国内は銀行振込、海外は電信送金です。利用規約では最低支払額を設けることができるとしており、適用される場合はお知らせします。その額に満たない残高は、次回以降の支払いサイクルに繰り越されます。所属アーティストへの支払いは別の扱いです。LabelGridが支払いリクエストを記録・追跡し、お客様がご自身の銀行から送金したうえで、支払済みとしてマークします。
自分のロイヤリティは不正ストリーミングのチェックを受けていますか?
Stream RadarはLabelGridのストリーミング健全性モニターです。カタログを監視して不正ストリーミングに特徴的なパターンを検出し、該当するトラックやリリースを早い段階で通知します。DSPの課徴金や配信停止、ペナルティが発生する前に手を打てます。LabelGridが自社カタログの運用で実際に使っている検出技術をそのまま採用しており、EngineプランとImprintプランのアドオンとして提供します。ウェイティングリストにご登録いただければ、アカウントで有効になります。標準プランにはいずれも音声フィンガープリンティングとAIコンテンツ保護の設定が含まれます。Stream Radarはアナリティクスや明細とは切り離されているため、レポートの数値がアーティストへの判定として扱われることはありません。
アーティスト明細をLabelGridではなく自社ブランドで発行できますか?
はい。Proプラン以上では、アーティストに届く明細を自社レーベルの名義で発行できます。ロゴもレーベル名も自社のものです。レポートにとどまらずプラットフォーム全体を自社ブランドにしたい場合は、ホワイトレーベルポータルのImprintがあります。独自ドメイン、ロゴ、ブランドカラー、フォント、レイアウトを自社仕様にでき、サブスクリプションプランと価格も自由に設定できます。決済は自社のStripeアカウントで行い、明細付きのアーティスト支払いも組み込み済みです。配信とロイヤリティ処理はLabelGridが裏側で担います。リセラーはImprintのウェイティングリストから、登録の早い方より順にオンボーディングします。




