Preflight QC の製品マークPREFLIGHT QC

DSPより先に、問題を見つける

Preflight QCは、LabelGridが提供する配信前の品質チェックアドオンです。DSPが実際に求める品質・メタデータの基準に照らし、クレジット周りの確認も含めて、すべてのリリースをチェックします。しかも、まだ修正コストが小さいうちに。ノーチェックのまま配信されるものは、一つもありません。

音楽リリースをチェックする配信前の品質管理シールド

すべてのリリースを6つの視点で

Preflight QCがチェックする項目

音質

すべてのマスター音源を技術面からチェック。フォーマットや音量(ラウドネス)の問題から、DSPでの却下につながる不具合まで対応します。

音源認識と重複

この音源が、本来あるはずのない場所にすでに存在していないか。認識の結果が、こうした競合を早い段階で明らかにします。

メタデータと表記

タイトル・バージョン表記・命名ルールを各ストアのスタイル規定と照合。表記が原因でリリースが差し戻されるのを防ぎます。

クレジット・権利・ライセンス

作詞作曲者や音楽出版社の情報に漏れがないかを確認。参加者や、リリースに求められるライセンス申告もあわせてチェックします。

AIとコンテンツの申告

DSPでは、AI利用を明示的に申告するよう求める動きが強まっています。Preflightは、その申告が漏れなく記載され、内容に矛盾がないかを確認します。

アーティストプロフィールとアートワーク

アートワークの基準チェックと、アーティストプロフィールの紐付け。いずれも、避けられるはずのストアとのトラブルで最も多い原因です。

どちらの立場でも、品質は必須

配信契約が誰の名義でも、QCの責任は自社に

LabelGridの契約で配信する場合

不備のない申請ほど、審査をスムーズに通過し、差し戻しも減ります。Preflightは、審査が始まる前に修正できる問題を見つけ、差し戻しそのものを削減します。

自社の契約で配信する場合

DSPとの契約では、コンテンツ品質の担保は自社の義務です。Preflightなら、ストアに届く前に、すべてのリリースについてQC通過の記録を残せます。

ワークフローに溶け込み、作業の妨げにならない

仕組み

Preflightは、リリースの準備が整うと、審査や配信の前に自動で実行されます。結果はリリースごとの分かりやすいレポートとして返され、連携済みのパイプラインではAPIを通じて、それ以外の場合はプラットフォーム上で確認できます。ホワイトレーベルのリセラーは、チェックを通過した申請だけを受け付けるように設定できるため、確認を経ていないものがパイプラインに入ることはありません。

アップロードから配信OKまで

3ステップ、面倒なし

1. いつも通り申請

ワークフローは今まで通りで、何も変わりません。リリースの準備が整うと、Preflightが審査や配信の前に自動で処理を始めます。

2. レポートを読む

リリースごとに、問題を1件ずつ分かりやすい言葉でまとめたレポートが1つ。APIをご利用の場合はパイプラインの一工程として取得でき、それ以外の場合はプラットフォーム上で確認できます。

3. 修正する、または配信する

多くの指摘は、リリースがまだ自分の手元にあるうちに数分で修正できます。問題のないものは、そのまま次へ進みます。

Preflight QCをプランに追加

大量のリリースに対応

Preflight QCを使うのは

APIをご利用のお客様

QCをパイプラインの一工程として実行。リリースを申請し、レポートを読み、修正するか配信するか。すべてプログラムで完結します。

ホワイトレーベルのリセラー

顧客が申請した内容を、自社の評判やパイプライン、そしてビジネスを支えるDSPとの関係に影響が及ぶ前にチェックできます。

ディストリビューターとレーベルグループ

取り込むカタログや第三者のコンテンツを、受け入れの時点でスクリーニング。問題が自社の問題になる前に対処できます。

よくある質問

よくあるご質問

Preflight QCは、LabelGridのAPIおよびホワイトレーベルのお客様向けの、配信前品質チェックアドオンです。配信の前に、音質・音源認識の結果・メタデータの表記・クレジットと権利関連・AI申告・アートワークといった観点から、各リリースをチェックします。
いいえ。審査はこれまで通り実施されます。Preflightはより前の段階で動作し、審査が始まる前に修正できる問題を見つけます。その結果、差し戻しが減り、対応もスピードアップします。
リリースごとに品質レポートが作成されます。APIをご利用の場合はパイプラインの一工程としてプログラムで取得でき、プラットフォームをご利用の場合は画面上で直接確認できます。
Preflight QCは、APIおよびホワイトレーベルプラン向けのアドオンで、料金はお見積もりとなります。ご相談ください。月あたりのおおよそのリリース数をお知らせいただければ、内容を検討いたします。
正直なところ、答えは「すべて」です。そして本アドオンは、まさにその使い方を想定して設計されています。リリースごとの追加料金に驚かされることなく、すべてのリリースで自動的に動作します。カタログがトラブルに陥るのは、たいてい誰も見直さなかった1つのリリースが原因です。
ストアとの契約では、品質の責任は自社側にあるからです。すべてのリリースでQC通過の記録を残しておけば、トラブルが起きたときにも自社の立場を守れます。

いつでも、クリーンなカタログを配信

Preflight QCは、APIおよびホワイトレーベルのお客様向けに、今すぐご利用いただけます。配信量をお知らせいただければ、セットアップいたします。