レーベルに最適なDitto Musicの代替サービス
成長中のレーベルが、Dittoのシンプルな無制限配信モデルにはない機能を求めてLabelGridへ移行しています。ロイヤリティ計算、REST API、マルチレーベル管理、WordPress連携、そして主要な音楽配信サービスすべてへのDDEX準拠の配信です。Dittoは配信を安く手軽に保ち、LabelGridは拡大していくカタログに必要なツールを提供します。
比較表
両者の違い
| 機能 | LabelGrid | Ditto Music |
|---|---|---|
| REST APIアクセス | ✓ api.labelgrid.comで公開ドキュメントを提供 | ✗ |
| WordPressプラグイン | ✓ スマートリンク、事前保存、カタログ同期 | ✗ |
| マルチレーベル管理 | ✓ 無制限(拡張パックも利用可能) | 単一アイデンティティのみ |
| ホワイトレーベル配信 | ✓ APIベース(APIプラン) | ✗ |
| DDEXインポート(継続的) | ✓ DDEX 3.8.2 / 4.3.2で取り込み | ✗ |
| ロイヤリティ計算エンジン | ✓ 配分設定とアーティスト別明細に対応した本格エンジン | 基本的なロイヤリティ分配ツール |
| Dolby Atmos / 空間オーディオ | ✓ 全プランに標準搭載 | ✗ 提供なし |
| YouTube Content ID | ✓ 込み(収益の80%をお渡し) | Proプランのみ(有料アップグレードが必要) |
| 優先リリース審査 | ✓ 標準搭載(Basicプラン以上) | 有料オプション(リリースごとの料金) |
| 無料トライアル | ✓ 7日間 | ✗ |
| AIコンテンツ保護 | ✓ AI系DSPへの配信はオプトイン制、初期設定では無効 | AIに関する明確な規定なし |
| AI生成音楽 | ✓ トラック単位・リリース単位での開示を必須として受け付け | 公開されたAIポリシーなし |
本当のコスト
Ditto Musicの費用の内訳
Ditto Musicはアーティストごとに年額料金を課金します。複数のアーティストを抱えるレーベルが支払う金額は次のとおりです。
| 費用項目 | Ditto Musicの費用 | LabelGrid |
|---|---|---|
| アーティストごとの料金 | $19/年・アーティストごと | 年額固定料金(全アーティスト対象) |
| レーベルプラン(5アーティスト) | 個別見積もり | 年額固定料金 |
| APIアクセス | 利用不可 | フルREST API |
| Dolby Atmos | 利用可能 | 全プランに標準搭載 |
| マルチレーベル管理 | 制限あり | レーベル数無制限 |
| ロイヤリティ計算 | 基本機能のみ | 本格エンジンを標準搭載 |
| 5アーティストのレーベル | $95以上/年(アーティスト課金モデル) | 年額固定のサブスクリプション |
dittomusic.comの公開料金に基づきます。アーティスト課金モデルでは、所属アーティストが増えるほど費用も比例して増えていきます。
レーベルが乗り換える理由
レーベルがDitto Musicを卒業する理由
Dittoは手頃な価格で無制限の配信を提供し、Label Managerという製品を通じてレーベル向けツールへと事業を広げてきました。アーティスト専用のサービスからは一歩進んだ存在です。
ただし、レーベル向け機能は基本のサブスクリプションに上乗せして費用がかかります。APIアクセスも、サンドボックスとドキュメントを備えたフルREST APIに比べると限定的です。WordPressプラグインはなく、ホワイトレーベル配信にも対応していません。
LabelGridはレーベル向けツールを全プランに標準搭載しています。本格的なロイヤリティ計算、マルチレーベル管理、WordPressプラグイン連携、REST APIアクセスを、オプション料金を別途支払うことなくすべて利用できます。
私たちのおすすめ
配信とロイヤリティをまとめて扱えるプラットフォーム
アーティスト向けサービスからレーベルの基盤へと移る段階で、Dittoのモデルは限界を見せます。アーティストごとの財務明細がなく、所属アーティストは個別の会計ではなく共有のダッシュボードを見ることになります。Dittoの最低支払い額はおよそ$30で、LabelGridの$10という下限と比べると高めです。これは収益を早く受け取りたい小規模アーティストにとって重要な差です。オプション課金のモデルは、単一のサブスクリプションに含めるのではなく、カタログの規模に応じて費用が膨らんでいくため、出費が読みにくくなります。マルチレーベル管理も、現場で問題になりやすい点です。レーベルは異なるアイデンティティ、異なる所属アーティスト、異なる契約条件を持つ複数のインプリントを運営することがよくあります。Dittoはすべてのリリースを単一のアカウントとして扱うため、インプリントごとにカタログを分けたり、レーベルごとに別々の財務レポートを作成したり、運営の部門ごとに別々のブランディングを割り当てたりする方法がありません。LabelGridなら、1つのアカウントから無制限のサブレーベルを運営できます。各インプリントが独自のカタログ、独自のロイヤリティ明細、独自のブランディングを持ちながら、運営側は一元管理と単一の請求関係を維持できます。WordPressプラグインは、自社サイトを持つレーベルに、配信カタログとオンライン上の発信をつなぐ直接的な経路をもたらします。事前保存ページ、スマートリンク、カタログ一覧が自動的に同期されます。DittoにはWeb連携ツールがないため、Dittoを使うレーベルは第三者のリンクサービスや手作業の更新に頼って、新しいリリースに合わせてサイトを最新の状態に保つことになります。Webサイトをリリース戦略の中核と位置づけるレーベルにとって、このギャップはリリースのたびに不要な手作業を増やすことになります。レーベルを運営していて、すべてが揃った環境が必要なら、LabelGridは配信とロイヤリティをまとめて扱えるプラットフォームです。アーティスト単位、リリース単位、地域単位で設定できる配分による自動ロイヤリティ計算。アーティストごとのブランド付きPDF明細。マルチレーベル管理。サンドボックス付きのフルREST API。WordPressプラグイン連携。ホワイトレーベル配信。DDEX準拠の配信。追加料金なしで使えるDolby Atmos。まずは7日間の無料トライアルからはじめましょう。
CONTENT PROTECTION
AI時代にあなたのカタログを守る
AIプラットフォームは音楽カタログへのアクセスを求めています。レーベルは、自社のコンテンツがどう扱われるのかを正確に把握しておく必要があります。LabelGridでは、利用規約のなかにAIに関する具体的な保護を明記しています。明確な定義、配信のコントロール、そして配信のみを対象とする配信ライセンスです。
AI系DSPへの配信は、レーベル単位とリリース単位の両方でオプトイン制です。初期設定では無効になっています。自動オプトインの対象外です。あなたが自ら選ばない限り、リリースごとに、カタログ全体が守られたままです。
配信ライセンスの対象は配信のみです。選択されたDSPへコンテンツを届けます。AIの学習やその他の用途まで含むと解釈されかねない、あいまいな文言は一切ありません。
所属アーティストは、自分の作品が初日から守られていると安心できます。
グローバル
DSPカバレッジ
DDEX 4.3.2
準拠した配信
Spotify
公式優先プロバイダー
独立系
経営体制
LabelGridで使える機能
独立性が大切な理由
あなたの配信会社は誰のもの?
Ditto Musicはイギリスの非公開企業です。独立系ではあるものの、レーベルサービス、アーティストマネジメント、出版へと積極的に事業を拡大し、複数の事業ラインに力を分散させています。
LabelGridは独立した経営体制を保っています。大手レーベルの親会社も、買収を狙う企業も、利害が対立する投資家もいません。あなたの配信パートナーの利益は、あなたの成功と完全に一致しています。
はじめかた
Dittoからの乗り換えをお考えですか?
レーベル向けツールが全プランに標準搭載されています。本格的なロイヤリティ計算、APIアクセス、マルチレーベル管理まで。Label Managerへの別途アップグレードは必要ありません。
よくあるご質問