レーベルに最適なTuneCoreの代替サービス
レーベルがTuneCoreからLabelGridに乗り換えるのは、アーティスト向けに設計されたTuneCoreが備えていない配信基盤を求めているからです。アーティスト別明細書付きのロイヤリティ計算、本格的なREST API、複数レーベルの一元管理、主要な音楽配信サービスすべてへのDDEX準拠の配信。TuneCoreは自分のリリースを自分で管理する個人アーティストには向いています。LabelGridは、そのアーティストが成長して立ち上げるレーベルやディストリビューターのために作られています。
徹底比較
両者の違い
| 機能 | LabelGrid | TuneCore |
|---|---|---|
| 開始料金 | 年額$99(Solo、100トラック) 全機能込み |
年額$22.99(Rising)、年額$39.99(Breakout) 基本料金、アドオンは別途 |
| ロイヤリティ計算と分配 | ✓ 分配を自由に設定できる本格エンジン | TuneCore Splits(共同制作者向け) |
| アーティスト別明細書 | ✓ 自動作成 | ✗ フィルターのみ、ポータルなし |
| REST APIアクセス | ✓ api.labelgrid.comで公開ドキュメント提供 | ✗ パートナー限定(レガシー) |
| WordPressプラグイン | ✓ スマートリンク、事前保存、カタログ同期 | ✗ |
| 複数レーベル管理 | ✓ 無制限(拡張パックあり) | Proのみカスタムレーベル対応 |
| ホワイトレーベル配信 | ✓ APIベース(APIプラン) | ✗ |
| DDEXインポート(継続的) | ✓ DDEX 3.44.3で取り込み | DDEXメンバー、配信のみ |
| 月次支払い | ✓ 最低$10、毎月 | 四半期ごと、45日後 |
| 無料トライアル | ✓ 7日間 | ✗ |
| Dolby Atmos/空間オーディオ | ✓ 全プランに含む | ✗ 提供が明確でない |
| ハイレゾオーディオ | ✓ Apple Lossless、FLAC、WAV | 標準音質 |
| Apple Motion Artworks | ✓ 含む | ✗ |
| YouTube Content ID | ✓ 込み(収益の80%をお渡し) | 含む ただしソーシャル収益に20%の手数料(Rising) |
| カバー曲対応 | ✓ メカニカルライセンス取得のうえ対応 | 1曲$15 のアドオン |
| スマートリンク/事前保存 | ✓ WordPressプラグイン経由 | 限定的 |
| 高度な機能 | ||
| Dolby Atmos/空間オーディオ | ✓ 全プランに含む | 提供が明確でない |
| ハイレゾオーディオ(Lossless/FLAC/WAV) | ✓ 含む | 標準音質のみ |
| Apple Motion Artworks | ✓ 含む | ✗ 提供なし |
| YouTube Content ID | ✓ 込み(収益の80%をお渡し) | 含む(Risingではソーシャル収益に20%の手数料、上位プランで軽減) |
| カバー曲のライセンス | 対応 ライセンスはユーザーが取得 | 1曲$15のアドオン(ライセンス込み) |
| 音声フィンガープリント | ✓ 含む | ✓ 含む |
| AIコンテンツ保護 | ✓ AI系DSPへの配信はオプトイン、初期設定はオフ | AIに関する規定なし |
| AI生成音楽 | ✓ トラック単位・リリース単位での開示を必須として受け付け | 100% AI生成の音楽は不可 |
本当のコスト
TuneCoreの費用の内訳
TuneCoreはリリースごとに年額更新料を課し、さらにストリーミング以外の収益には手数料がかかります。シングル10作とアルバム5作を抱えるレーベルの、現実的な1年間の費用を見てみましょう。
| 費用項目 | TuneCoreの費用 | LabelGrid |
|---|---|---|
| アップロード料金(シングル10作+アルバム5作) | 年額$249.45(毎年) | 年額固定料金 |
| ストリーミング以外の収益への手数料(20%) | シンク、YouTube、ソーシャル収益の20% | ✓ 込み(収益の80%をお渡し) |
| Dolby Atmosとハイレゾオーディオ | 利用不可 | 含む |
| APIアクセス | 利用不可 | 本格的なREST API |
| 複数レーベル管理 | 利用不可 | レーベル数無制限 |
| ロイヤリティ計算と分配 | 基本機能のみ | 本格エンジンを標準搭載 |
| 年間費用(シングル10作+アルバム5作) | 年額$249++ストリーミング以外に20% | 年額固定のサブスクリプション |
tunecore.comの公開料金に基づく試算です。リリース料金は毎年更新が必要で、支払いを止めるとストアからリリースが削除されます。
レーベルが乗り換える理由
レーベルがTuneCoreを卒業する理由
TuneCoreはアーティストのセルフサービス配信で確かな実績があります。ですが、拡大するカタログを管理するレーベルには、現実的な不便がつきまといます。
リリースごとの料金体系では、コストがカタログの規模にそのまま比例して膨らみます。リリースが50作、100作、200作以上ともなれば、年額更新料はあっという間に積み上がります。自動化のためのREST APIもなく、レーベルサイト向けのWordPress連携もなく、複数レーベルへの対応も限られています。
LabelGridの年額サブスクリプションなら、カタログ全体をカバーしてコストを見通せます。さらに、TuneCoreにはないレーベル向けの機能も揃っています。本格的なロイヤリティ計算、APIアクセス、そして全レーベルを1つのダッシュボードで管理できる仕組みです。
私たちのおすすめ
レーベルのための総合ソリューション
TuneCoreは個人アーティストにはよく知られた名前ですが、レーベルにはそれ以上のものが必要です。LabelGridなら、分配を自由に設定できる本格的なロイヤリティ計算、アーティスト別明細書、複数レーベル管理、REST APIアクセス、ホワイトレーベル配信、WordPressプラグイン連携、DDEX準拠の配信が揃います。プロのレーベルに必要なものすべてが、1つのプラットフォームに。まずは7日間の無料トライアルから。
コンテンツ保護
AI時代のあなたの音楽
AI企業は音楽カタログへのアクセスを求めています。大手レーベルはすでにライセンス契約を結びはじめ、新しいAIプラットフォームも次々と登場しています。多くのディストリビューターがまだ検討すらしていない段階で、LabelGridは利用規約のなかでこの問題に正面から向き合っています。
AIへの配信はオプトイン制で、初期設定はオフです。AI系DSPが利用可能になった場合も、どのリリースをどこに配信するかはご自身で選べます。新しいDSPへの自動配信を有効にしていても、AIプラットフォームは別途オプトインしない限り対象外のままです。
配信ライセンスは配信のみを対象とします。選んでいただいたDSPへコンテンツをお届けする、それ以上のことはしません。「あらゆる目的」といった曖昧な文言も、音楽の使われ方をめぐるグレーゾーンもありません。
あなたの音楽。あなたの条件。あなたのコントロール。
グローバル
DSPカバレッジ
DDEX 4.3.2
準拠した配信
Spotify
優先プロバイダー
独立系
運営形態
LabelGridで使える機能
独立性が大切な理由
あなたのディストリビューターは誰のもの?
TuneCoreは、フランスの上場企業Believeの傘下にあります。Believe自体はメジャーレーベルから独立して事業を運営していますが、TuneCoreの料金、機能の優先順位、戦略の方向性は、Believeの企業目標と株主の期待に左右されます。
LabelGridは独立して運営されています。親会社のメジャーレーベルも、買収する企業も、利害が対立する投資家もいません。配信パートナーの利益は、あなたの成功と完全に一致します。
はじめる
TuneCoreから乗り換えますか?
リリースごとの更新料はもうありません。年額サブスクリプション1つで、カタログ全体に加え、本格的なロイヤリティ計算、APIアクセス、WordPress連携をカバーします。
よくある質問