レーベル・ディストリビューター向けToo Lostの代替サービス
LabelGridは、解約後も続く手数料のない年額固定料金、公開REST API、Spotify Preferred Provider配信を、レーベルとディストリビューターに提供します。サブスクリプションが切れたときにToo Lostユーザーが気づく違いが、まさにここにあります。Too Lostは急成長を遂げ、ユーザー数30万人超、450以上のDSPへの配信、有料プランでのロイヤリティ100%還元を実現しています。ただし、利用規約は注意深く読む必要があります。サブスクリプションが失効すると、Too Lostはあなたのカタログ全体のロイヤリティから15%を無期限に受け取り続けます。さらにサポート面の課題やプラットフォーム拡大に伴うリリース遅延も広く報告されており、より信頼できる基盤を求めるレーベルが増えています。LabelGridは、明確な解約条件、フル機能のREST API、プロ仕様のレーベルツール、そしてプロの現場のために設計されたインフラならではの安定性を備えています。
項目別の比較
両社の比較
| 項目 | LabelGrid | Too Lost |
|---|---|---|
| 解約後の条件 | クリーンな解約:解約後の追加料金や手数料なし | 既存カタログに15%の手数料が継続 |
| 手数料(契約中) | プランにより5〜15%(SOBO/Customは0%) | 契約中は0% |
| APIアクセス | ✓ 対応:公開ドキュメントとサンドボックスを備えたフルREST API | 限定的(Spotify移行ツールのみ) |
| ホワイトレーベルプラットフォーム | ✓ 標準提供 | エンタープライズのみ(個別契約) |
| YouTube Content IDの分配 | 権利者に80%、プラットフォーム手数料20% | アーティストが100%保持 |
| DDEX準拠 | ✓ DDEX 3.8.2 + 4.3.2 | DDEX 4.x(エンタープライズ向けインポート) |
| WordPressプラグイン | ✓ 全プランに標準提供 | ✗ 提供なし |
| Apple モーションアートワーク | ✓ 標準提供 | ✗ 提供なし |
| AIコンテンツ保護 | ✓ AI系DSPへの配信はオプトイン制、初期設定では無効 | AIに関する明確な規定なし |
レーベルが乗り換える理由
レーベルがToo Lostから移る理由
Too Lostは目覚ましい成長を遂げてきましたが、その急拡大はプラットフォームを利用するレーベルやアーティストに実際の代償をもたらしています。最もよく挙げられる問題は、サポートの信頼性と解約後の収益条項です。どちらも、レーベルがそのプラットフォームの上で安心して事業を築けるかどうかに直結します。ニッチなサービスからユーザー数30万人超へと成長する過程で、サポートは慢性的な課題であり続けてきました。チケット対応の遅さ、説明のないアカウント凍結、予定していた発売日に間に合わないリリース遅延が、複数の独立したレビューサイトで報告されています。マーケティング施策、プレイリスト掲載の打診、プロモーションのスケジュールを組むレーベルにとって、配信の信頼性が低いことは単なる不便にとどまらず、実際の収益損失につながります。さらに契約面の問題もあります。Too Lostの規約では、サブスクリプションが失効すると、アップロード済みのカタログ全体が85/15の収益分配に切り替わると定められています。つまり、すでに配信した音源について、すでに有料契約者でなくなったあとも、Too Lostがロイヤリティ支払いの15%を受け取り続けるということです。大規模なカタログを抱えるレーベルにとって、この継続的な義務は時間とともに膨らむ大きな金銭的負担になりかねません。LabelGridには解約後の手数料がありません。サブスクリプションが終われば、それでクリーンに終了します。
私たちのおすすめ
本気のレーベルに応える信頼性の高いインフラ
Too Lostは、低価格で幅広いDSPカバレッジを重視し、解約後の条件に納得できる個人アーティストには向いています。物足りないのは、プロのレーベル向けインフラの面です。Too LostのAPIアクセスは限定的(Spotify移行ツールのみ)で、WordPress連携はなく、ホワイトレーベル機能はエンタープライズ層の個別契約でしか利用できません。LabelGridは、自動化・連携・スケールを必要とするレーベルのために設計されています。公開ドキュメントとサンドボックス環境を備えたフルREST API、全プランに付くWordPressプラグイン、ホワイトレーベル配信機能、ロイヤリティ計算を柔軟に設定できるマルチレーベル対応ダッシュボード、そしてDolby Atmosを含む主要な音楽配信サービスすべてへの配信が手に入ります。全プランが年額固定料金で、app.labelgrid.comから7日間の無料トライアルをご利用いただけます。解約後の思わぬ請求もありません。
本当のコスト
Too Lostのコスト内訳
Too Lostは契約中の手数料は0%ですが、解約すると15%の手数料がかかります。
| 項目 | Too Lostのコスト | LabelGrid |
|---|---|---|
| 手数料(契約中) | 0% | 年額固定料金 |
| 手数料(解約後) | 継続するロイヤリティ全体に15% | 60日間の猶予期間 |
| APIアクセス | ドキュメントなし | フルREST API |
| ロイヤリティ計算と分配 | 基本機能のみ | フル機能のエンジンを標準提供 |
| マルチレーベル管理 | ドキュメントなし | レーベル数無制限 |
| DDEX準拠 | ドキュメントなし | DDEX 3.8.2 + 4.3.2 |
| 収益3万ドルに対する解約後の負担 | 年間4,500ドル(15%)が無期限に | 60日間の猶予期間、手数料なし |
公開情報に基づきます。解約後の15%手数料は、継続するロイヤリティに無期限で適用されます。
コンテンツ保護
AI時代のあなたの音楽
AI企業は音楽カタログへのアクセスを求めています。大手レーベルはすでにライセンス契約を結び、新しいAIプラットフォームも次々と登場しています。LabelGridは多くのディストリビューターがこの問題を考え始める前から、利用規約のなかで正面から取り組んできました。
AI配信はオプトイン制で、初期設定では無効です。AI系DSPが利用可能になった場合、どのリリースをどこへ届けるかはあなたが選びます。新しいDSPへの自動配信を有効にしても、AIプラットフォームは別途オプトインしない限り対象外のままです。
配信ライセンスの対象は配信のみです。あなたが選んだDSPへコンテンツをお届けします。それ以上のことはしません。「あらゆる目的に利用できる」といった広範な文言も、音楽の使われ方に関する曖昧な領域もありません。
あなたの音楽。あなたの条件。あなたのコントロール。
グローバル
世界中のDSP
独立系
所有形態
DDEX 4.3.2
準拠した配信
Spotify
Preferred Provider
LabelGridで手に入るもの
独立性が大切な理由
あなたのディストリビューターは誰のものか
Too Lostは、無料・有料の配信プランを提供する比較的小規模な独立系プラットフォームです。会社の体制に関する公開情報が限られているため、長期的なプラットフォームの方向性は見通しにくい面があります。
LabelGridは独立して運営されています。大手レーベルの親会社も、買収企業も、利害が対立する投資家もいません。配信パートナーの利益は、あなたの成功と完全に一致しています。
よくある質問