新しい楽曲ができて、Apple Musicで配信したいとお考えですか。このページがお役に立ちます。Apple Musicに音楽を届けるための流れを、ここでご紹介します。
Apple Musicへ直接アップロードするのは、思うほど簡単ではありません。Appleと直接契約を結ぶこと自体は可能ですが、大規模なカタログが必要なうえ、Appleが定める要件を継続的に満たさなければなりません。かなりの労力がかかります。
でも、ご安心ください。もっと手軽な方法があります。LabelGridのように、Appleとすでに提携しているディストリビューターを使えば、あなたに代わって音楽を配信できます。
デジタルディストリビューターを利用するのが、アーティストやレーベルにとって最もシンプルで、コストも抑えられる方法です。
配信の仕組みになじみがない方のために、ディストリビューターの役割を簡単に説明します。
デジタルディストリビューターとは
デジタルディストリビューターは、音楽業界に関わるさまざまな企業との複雑になりがちなやり取りを、スムーズに進める手助けをします。ストリーミングサービスやダウンロードストアとの支払い処理、ストリーミングサービスとレーベル間のアーティスト契約の管理などがその一例です。
多くのディストリビューターは、演奏権・出版権の管理、メタデータの整備、プロモーション、ロイヤリティの分配といった追加サービスも提供しています。ミュージックビデオやコンサート映像など、音楽以外のコンテンツの配信に対応するディストリビューターもあります。
ディストリビューターは、アーティストがApple Musicをはじめとするオンラインストアに音楽を届けるのを支援します。今では数多くの事業者から選べますが、アーティストやレーベルは、サービスの質が高く、信頼できるディストリビューターを選ぶべきです。
LabelGridでApple Musicに配信する
LabelGridのデジタル配信サービスを使って、Apple Musicに音楽を届ける手順を見ていきましょう。
LabelGridをまだご利用でない場合は、リリースを追加する前に無料トライアルへの登録が必要です。
配信に必要な準備
- WAV形式のマスター音源(1曲以上)
- リリース用のアートワーク(JPEG形式、3000×3000ピクセル・72dpiを推奨)
- その楽曲を配信する権利(著作権)を保有していること
- 事前に「レーベルの設定」を完了していること
- トラック名・アーティスト名・カタログ番号・ISRC・UPC・アルバム説明などのベストプラクティスを理解するために、メタデータのスタイルガイドにも目を通しておきましょう。
LabelGridでリリースを作成する
新しいリリースを追加するには、「Catalog > Create new release」に進みます。続いて、必要な情報を入力していきます。ここで入力した内容はLabelGridからApple Musicへ送られ、Apple Music上でリリース情報として表示されます。
Apple Musicへの配信スケジュールを設定する
LabelGridなら、リリース日、配信先のストア、特定ストアへの独占配信まで、すべて自由に設定できます。準備ができたら、カタログマネージャーで該当のリリースを開き、ストアへの送信ボタンを押してください。
配信先メニューでApple Musicを選び、送信ボタンを押します。
LabelGridを使えば、音楽の配信はとてもシンプルです。送信ボタンを押すと、指定したリリース日にApple Musicでストリーミングが始まるよう、LabelGridがリリースのスケジュールを整えます。
Apple Musicへの配信を始める準備ができたら、今すぐLabelGridアカウントを作成しましょう。多くのアーティストの音楽をまとめて配信したい方には、自分の音楽配信会社を立ち上げる方法をくわしく解説した記事もご用意しています。