Vydiaの代替:申し込む前に価格を読む

先に結論を。Vydiaが売っているのは申込制でたどり着く音楽ビジネス一式で、配信、権利、ロイヤリティ、音楽出版、シンク、レーベルサービス、マーチまでを含みます。LabelGridが売るのは、レーベルやプラットフォームが土台にするインフラです。取得した同社のページでは、アカウントへの導線がすべて“APPLY”から始まります。LabelGridの場合は、すべての配信プランとAPIティアの価格を料金ページで読み、セルフサーブのプランを7日間の無料トライアルで始められます。LabelGridも上位の製品には入口を設けています。下の表にあるVydiaの値は、すべて同社の公開ページから取得したものです。

開発者はどこから始めるのか

2026年9月23日に閲覧した同社の11件の個別ページでは、APIへの言及はいずれもVydiaが利用する第三者のAPIで、開発者向けやドキュメントの面はその取得範囲に含まれていませんでした。これは同社の公開資料が何を扱っているかについての観察であって、同社の製品についての断定ではありません。LabelGrid側は今すぐブラウザで確かめられます。営業との会話なしで読める公開APIドキュメント、公開MCPレジストリに載る公式のオープンソースMCPサーバー(@labelgrid/mcp、MIT)、配信の一部としてのDDEX ERN納品、そしてAPIプランとCustom DistributionでのSFTPまたはS3経由のDDEX ERNインポート。サンドボックスは購入前ではなく、APIプランが有効になった時点で開きます。

3

1つのバックエンドで動く製品数

4

対応DDEX ERNバージョン

7

セルフサーブ配信プランの無料トライアル日数

2017

設立年

同社自身のページから

両者が書面にしていること

以下のVydiaの値は、いずれも2026年9月23日に閲覧した11件の個別ページから取得したもので、表の下にリンクを記載しています。同社の公開資料がその項目について何も述べていない場合は、推測せずに行ごと省いています。

項目 LabelGrid Vydia
買い手の始め方 セルフサーブの配信プランは、申し込みではなく7日間の無料トライアルから始まります。上位の製品には入口があり、APIと第三者配信には導入時のスクリーニングとKYC/KYBが必要で、ホワイトレーベルポータルのImprintはウェイティングリスト制です。 取得したページでアカウントに関する行動喚起は「APPLY」だけで、その隣に「CLIENT LOGIN」
話をする前に価格を確かめられる範囲 Custom DistributionとAPIの開始価格を含め、すべての配信プランとAPIティアの価格を料金ページに掲載しています。例外はImprintで、価格は公開せず導入時に範囲を決めて見積もります。 2026-09-23に閲覧した11件の個別ページのいずれにもプラン価格の記載なし。規約はストレージプランの選択肢をダッシュボード内に置いている
音楽出版 LabelGridは音楽出版の管理を行いません。音楽出版権の管理、音楽出版ロイヤリティの回収、音楽出版社とのつながりは、どのプランにもなく、上位プランに変えても付きません。LabelGridが配信し回収するのは原盤側で、ロイヤリティ計算の対象も原盤ロイヤリティです。 音楽出版権の管理。PRO/CMOへの登録と回収
ホワイトレーベルポータル LabelGridのホワイトレーベルポータル、Imprint。お客様自身のブランドをお客様のドメインに載せ、エンドカスタマーごとに独立したワークスペースを用意します。 ホワイトレーベルのプラットフォーム。ブランドを自由に設定でき、所属アーティスト全体が対象
開発者向けの面 営業との会話なしで読める公開APIドキュメント。サンドボックスはAPIプランが有効になった時点で開きます。公式のオープンソースMCPサーバー@labelgrid/mcp(MIT)を公開MCPレジストリで公開しています。 2026-09-23に閲覧した11件の個別ページでは、「API」への言及はいずれも第三者のもの
支払いについて公開されている内容 LabelGridは支払い手数料表も国別の対応表も公開していません。公開しているのはカレンダーです。明細は毎月21日から生成し、支払いは翌月3日から14日の間に開始し、着金は開始から3〜7営業日後です。 国別の支払い対応表を公開
会社の所有者 米国コロラド州デンバーのLabel Grid, LLC。2017年設立、メジャーレーベルにもDSPにも属さない独立資本です。 2023年にgamma.が買収(同社の会社概要ページ)

上記のVydiaに関する7件の値は、いずれも同社の公開ページから取得しています(2026-09-23閲覧): vydia.com/, vydia.com/about/, vydia.com/publishing-admin-and-sync/, vydia.com/terms-conditions/, vydia.com/vydia-payment-methods-coverage/, vydia.com/white-label/。同社の一次情報ページから確認できなかった項目は、推測せずに省略しています.

料金の正体

取り分ではなく、年額の固定料金

お客様がLabelGridに支払うのは年額固定のプラットフォーム料金で、ロイヤリティに対する割合に変わることはなく、規模に応じて段階が上がるだけです。SoloまたはBasicのお客様は標準DSPロイヤリティの85%を、Proのお客様は90%を手元に残します。Custom DistributionとAPIティアでは、LabelGrid自身の契約を通じて得た標準DSPのロイヤリティの95%、お客様ご自身の直接契約またはSOBO経由で得た分は100%がお客様に残ります。SOBOの場合、LabelGridはインフラを提供するだけです。UGCとContent IDの収益のうち、LabelGrid自身の契約を通じて得た分には20%の手数料がかかります。

ですから良い年が来ても、動くのは公開された階段の段であって、割合ではありません。標準の3つのAPIティアには、処理するロイヤリティの月額上限が米ドルで設定されています。Starter APIで$35,000、Growth APIで$115,000、Scale APIで$350,000。継続的に超過した場合も超過料金ではなく、次のティアについての相談が始まります。

これに並べられるVydiaの数字はなく、こちらで作るつもりもありません。同社の配信契約書は取得範囲に含まれておらず、当社が読んだ規約が価格を示しているのはストレージプランだけで、2026年9月23日に閲覧した11件の個別ページには、いかなる割合も載っていません。

料金の決まり方

年額固定料金

Custom DistributionとすべてのAPIティアは、年額固定料金で請求します。

プラン別の取り分

標準DSPロイヤリティのうち、SoloとBasicで85%、Proで90%、Custom DistributionとAPIティアで95%がお客様に残ります。

お客様の直接契約

Custom DistributionとAPIティアのSOBOなら、100%がお客様に残ります。

ロイヤリティ処理額の上限

標準のAPIティアは月々の処理ロイヤリティ額を米ドルで計測します。$35,000、$115,000、$350,000です。

自社のカタログ、自社のサイト

道具の背後にあるのは1つの公開API

LabelGridのWordPressプラグインは、リリースとアーティスト、そしてダウンロードゲートを6時間ごとにお客様のサイトへ同期します。追加費用なしで、どのLabelGridアカウントでも使えます。npmのオープンソースMCPサーバーと付属のCLIは、APIプランの上で同じ公開APIを使うので、エージェントとダッシュボードが同じカタログを読みます。

自分のカタログをリリースする

配信プランに含まれるもの

レーベルやアーティストは公開された年額プランを購入し、7日間の無料トライアルから始めます。トライアルはセルフサーブのプランに付きます。Dolby Atmosのミックスとハイレゾマスターは、すべての配信プランで追加料金なしに納品します。ISRCとUPCはリリースとともに発行され、後で他社へ移っても引き続きお客様のものです。YouTube Content IDの登録は配信プランで利用でき、LabelGrid自身の契約を通じて得たUGCとContent IDの収益には20%の手数料がかかります。

自動のロイヤリティ分配とアーティスト別明細はBasic以上とすべてのAPIティアで動き、Soloにはどちらも付きません。明細を発行するのも、共同制作者へ支払うのもLabelGridのプラットフォームなので、お客様が一件ずつ送金する必要はありません。配信プランのリリースは、納品前に必ず人がメタデータと権利を確認します。アカウントが自身の直接契約のみを通じて配信している場合を除きます。この確認はオプション販売ではなく、プランに含まれています。

Vydiaはこの読み手を別の場所へ案内します。同社トップページの主力サービスのカードはアーティストだけでなくレーベルやエージェンシーにも呼びかけており、そこへの導線は申し込みから始まります。

配信プランの中身

無料トライアル

セルフサーブのプランは7日間の無料トライアルから始まります。

Atmosとハイレゾ

Dolby Atmosのミックスとハイレゾマスターは、すべての配信プランで追加料金なし。トラック単位の料金もありません。

分配と明細

自動の分配とアーティスト別明細は、Basic以上とすべてのAPIティアで動きます。

リリース審査

配信プランのリリースは、品質、メタデータ、権利を人が確認します。アカウントが自身の直接契約のみを通じて配信している場合を除きます。

リセラーと運営者

ブランド付きプラットフォームの2つの形

VydiaもLabelGridも、自社のものとして運営できるブランド付きプラットフォームを売っており、どちらもその価格を公開していません。違うのは、その下にあるアカウントの形と数え方です。

同社のプラットフォーム、同社の言葉

Vydiaのホワイトレーベルのページは、“Fully realize your business’s potential through a custom branded platform”、“Manage, monetize, and promote content across your entire roster”と謳い、“LAUNCH YOUR WHITE LABEL”という行動喚起を添えています。ページは1,700文字を少し超える長さで、価格もティアも収容量も契約期間も書かれていないので、規模を決めるには会話が要ります。

Imprint、当社のブランド付きポータル

ImprintはLabelGridのホワイトレーベルポータルです。お客様のブランドをお客様自身のドメインに載せ、エンドカスタマーは一人ひとりが完全なワークスペースを持ちます。ツリーの下にぶら下がる子アカウントではありません。レーベル数の上限はプランごとに公開しており、Soloで1、Basicで3、Proで5、Custom Distributionで50です。APIティアではメーターが変わり、代わりにエンドカスタマー向けポータルの数を数えます。Starter APIで5、Growthで25、Scaleで100、Custom APIは無制限。Imprintの価格は導入時に範囲を決めて見積もります。

階段が尽きたとき

公開された上限に収まらない事業のために個別契約があります。トラック数が多すぎる、レーベル数が多すぎる、月々のロイヤリティ収入がどのティアにも大きすぎる場合です。上限、プラットフォーム料金、パッケージは交渉可能で、単一レーベルのアーティストを数千人規模で抱える運営は、まさにレーベルの一括料金が想定してきたケースです。窓口は公開されていますが、そこから出てくる数字は両者の間に留まります。

標準の各APIティアは、サポート経由でレーベル用ポータルの追加パックを1つだけ足せます。Starter APIで5、Growthで10、Scaleで25と固定です。2つ目のパックはなく、枠ごとの価格もありません。1パックを超えたら答えは次のティアです。

APIの上に作る

エンジニアが今日確かめられること

LabelGridはAPIドキュメントを公開しているので、こちらが名前を知る前にエンドポイントを読めます。標準の3つのAPIティアはCustom APIの開始価格とともに料金ページに掲載しており、正直に言えばサンドボックスが境目です。LabelGridはAPIプランが有効になった時点でサンドボックスを開きます。購入前ではありません。

ストアへの納品にはDDEX ERNのメッセージ体系を使い、LabelGridはERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2に対応します。逆方向の取り込みはSFTPまたはS3経由で、一度きりのカタログインポートとしても継続的なフィードとしても動きます。利用できるのはAPIプランとCustom Distributionで、Solo、Basic、Proでは使えません。有効化にはサポートの対応が必要で、有効にした場所には初回設定費用が付きます。

APIアカウントの規模は3つのメーターで決まります。トラック数の上限、エンドカスタマー向けポータル数の上限、そして標準のAPIティアでは月々の処理ロイヤリティ額の上限で、米ドルで$35,000、$115,000、$350,000です。どれかを超えると公開された階段を1段上がります。個別契約ではどのメーターも交渉できます。

購入する前に

公開ドキュメント

APIドキュメントは公開されており、営業と話す前に読めます。

サンドボックスの開く時期

サンドボックスはAPIプランが有効になった時点で開きます。

DDEXのバージョン

ERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2に対応。インポートはAPIプランとCustom Distributionで動きます。

オープンソースの道具

オープンソースのMCPサーバーはnpmと公開MCPレジストリにあります。

Vydiaが強いところ

Vydiaのほうが良い選択になる場合

当社よりVydiaのほうが合う買い手はいます。そこを取り繕っても時間の無駄です。次の3つがいちばんはっきりしています。

音楽出版とシンク

Vydiaの音楽出版チームは楽曲をYouTube Content IDと世界各国のPRO・CMOに登録し、クライアントはVydiaのプラットフォームを通じて音楽出版収入を回収します。シンクの機会も探し、コンテンツを売り込み、ライセンスの交渉も行います。LabelGridはどのプランでも音楽出版権の管理、音楽出版ロイヤリティの回収、音楽出版社とのつながりを提供しておらず、上位プランに変えても付きません。当社が扱うのは原盤側の配信と会計です。音楽出版収入の管理が必要なら、それはVydiaを選ぶ理由になります。

支払いについて同社が公開していること

Vydiaは支払いの下限を“$35 in lifetime earnings”として公開し、月次の支払いカレンダー、9種類の支払い方法それぞれに金額を紐づけた手数料表、そして別枠の2.50%の為替行も載せています。支払いページには国ごとの支払い方法と資金化日の一覧表まであります。これらの金額は同社の決済処理業者が取るもので、同社のページ自身がVydiaは支払いについて追加の手数料を取らないと述べています。LabelGridは同等の手数料表も自社の下限額も公開していないので、開示という点では同社が明らかに先を行っています。

すべてを1社で

同社のトップページは、専任サポート、デジタル配信、フィジカル配信、権利管理、ロイヤリティ管理、レーベルサービス、マーチとEコマースを挙げています。レコードやCDは小売と直販の両方を通り、マーチは専用ストアフロントで製造・販売され、レーベルサービスのチームはアーティストやそのチームとプロモーション施策を作ります。LabelGridが売るのは1つのバックエンドで動く3つの配信製品です。全部を1社に預けたいなら、同社のほうが面は広いです。

この節は、当社が公開するすべての比較ページに必ず置いています。信用できない比較に価値はありません。

どちらを選ぶか

2社のどちらを選ぶか

原盤の配信だけでなく音楽出版収入の管理も必要なら、Vydiaを選んでください。同社の音楽出版チームは楽曲を世界各国のPRO・CMOに登録し、音楽出版収入を自社プラットフォームを通じて回収し、クライアントに代わってシンクの売り込みと交渉も行います。LabelGridはどのプランでも音楽出版の管理を行わないので、その必要があるだけで答えは決まります。

配信、権利管理、ロイヤリティを1社に任せ、その横にマーチやプロモーション施策も置きたい場合も同社です。契約前に支払いの仕組みを読んでおきたい場合も同じで、下限額、カレンダー、決済処理業者の手数料表、国別の対応表がすべて同社のページに載っています。申し込みから入るのが性に合うなら、これも同社です。公開されている導線は、アクセスの前にまず会話から始まります。

LabelGridが合うのはもう一方の買い手です。先に価格を確かめ、自分の名前で運営し、その上に自分で作りたい人たちです。

LabelGridを選ぶなら

先に価格を確かめたい

すべての配信プランとAPIティアの価格が料金ページに載っています。

その上に作りたい

公開APIドキュメント、オープンソースのMCPサーバー、CLIは、いずれもダッシュボードと同じエンドポイントで動きます。

配信を再販したい

Imprintはお客様のブランドをお客様自身のドメインに載せます。

自分で直接契約している

Custom DistributionとAPIティアでは、SOBOにより、お客様自身の直接DSP契約から得たロイヤリティの100%がお客様に残ります。

契約する前に

聞いておく価値のある7つの質問

他社に聞くのと同じように、当社にも聞いてください。機能一覧では同じに見える2つのプラットフォームを分けるのは、その答えです。

01請求額を実際に動かすものは何かを聞いてください。トラック数か、レーベルやポータルの数か、処理するロイヤリティの量か、それとも音源が稼いだ金額の一定割合か。

02問い合わせなしで価格を読めるか、どの製品が見積もりになるのかを聞いてください。どのプラットフォームもどこかは見積もりです。有益な問いは、どの部分がそうで、なぜそうなのかです。

03納品前に人がリリースを確認するのか、その確認に追加費用がかかるのか、確認に通らなかったリリースがどうなるのかを聞いてください。

04解約したときカタログがどうなるのかを聞いてください。ISRCとUPCを誰が保持するのか、ライセンスは独占なのか、配信停止が全ストアに反映されるまでどれだけかかるのか。

05DDEX ERNのどのバージョンに双方向で対応しているか、取り込みはSFTPかS3で動くか、そして実際に購入するプランにインポートが含まれるかを聞いてください。

06サンドボックスがあるか、いつ開くか、プランの支払い前に見られるのか、それとも支払い後だけなのかを聞いてください。

07AIと自動化の道具がオープンソースで今日インストールできるのか、それともマーケティングページに書いてあるだけなのかを聞いてください。そのうえでレジストリかリポジトリを自分で確かめてください。

よくある質問

Vydiaの会社概要ページには“Since its inception in 2013, Vydia has provided independent labels, managers, and artists with the infrastructure they need to reach their creative and economic potential”、そして“In 2023 Vydia was acquired by artist-first multimedia platform, gamma.”とあります。プライバシーポリシーは管理者をニューヨーク228 Park Ave S.のVydia, Inc.としています。gamma.は自社サイトで、Larry JacksonとIke Youssefが設立した現代的なメディア・テクノロジー企業だと説明しています。LabelGridはLabel Grid, LLCで、2017年設立、米国コロラド州デンバーを拠点とし、メジャーレーベルにもDSPにも属さない独立資本です。
2026年9月23日に閲覧した11件の個別ページには、価格の付いたプラン名も、サブスクリプションの金額も、いかなる割合も載っていません。同社の規約は読み手を“the available Vydia storage plan options listed within your Dashboard”へ案内しており、これはログインの内側にあります。/pricing/のパスは、その日に当社が読んだときトップページを返しました。これは取得結果が示していることであって、Vydiaがいくら請求するかについての主張ではありません。LabelGrid側は、Custom DistributionとAPIの開始価格を含め、すべての配信プランとAPIティアの価格を料金ページに載せています。例外はImprintで、こちらは導入時に範囲を決めて見積もります。
取得した規約が説明している唯一のサブスクリプションはストレージプランです。“You can upgrade your free Vydia Member Account to a paid Member Account and increase the amount of storage space available to you at any time by selecting one of the available Vydia storage plan options listed within your Dashboard.”同じ規約は、顧客がアップグレードしない場合について“your oldest content will be deleted, in Vydia’s sole discretion, to keep your Member Account under your selected storage limit”とも述べています。これは顧客が自分で選んだ保存容量の上限に対して、保存済みのコンテンツをどうするかという話です。同社の配信契約書は今回の取得範囲に含まれていないので、料率について何と書かれているかはお伝えできません。LabelGridはトラック数とレーベル数の上限でプランを測り、あふれた分はトラック単位の超過料金か上位ティアへの移行で解決します。またLabelGridのサブスクリプションが60日を超えて失効した場合、コンテンツを削除しアカウントを停止することがあります。これは同じ問いに対する当社側の率直な答えです。
取得したサイトメニューでアカウントに関する行動喚起は“APPLY”だけで、その隣に“CLIENT LOGIN”があります。トップページの主力サービスのカードには“For artists, labels, agencies and more. Start distributing content with access to Vydia’s all-in-one solution.”とあります。トップページにはAgency、White Label、そして“Invitation Only”で始まるgamma.の3枚のカードが並びます。gamma.はプランでもティアでも価格帯でもなく、同社の親会社です。LabelGridでは、申し込みなしにセルフサーブの配信プランを7日間の無料トライアルで始められます。上位の製品は逆に入口を設けており、APIと第三者配信には導入時のスクリーニングとKYC/KYBが必要で、Imprintは導入時に範囲を決めて見積もります。
どちらでもできますが、価格はどちらも公開していません。Vydiaのホワイトレーベルのページは“Fully realize your business’s potential through a custom branded platform”と“Manage, monetize, and promote content across your entire roster”を掲げ、価格、ティア、収容量、契約期間はいずれもページに書かれていません。LabelGrid側の対応物がImprintで、お客様自身のブランドをお客様のドメインに載せ、エンドカスタマーは一人ひとりが完全なワークスペースを持ち、価格は導入時に範囲を決めて見積もります。リセラーが違いを感じるのはその下の層、アカウントの数え方です。標準プランではレーベル数の上限、APIティアではエンドカスタマー向けポータル数です。
2026年9月23日に閲覧した11件の個別ページでは、“API”という語はすべてVydiaが利用する第三者のAPIを指しています。規約に出てくるSpotify APIと、プライバシーポリシーに出てくるYouTube API Servicesです。SFTP、DDEX、ERN、sandbox、webhook、developerという文字列はこれらの文書に一度も現れず、開発者向けやドキュメントの面はその取得で要求していません。ですからこれは、同社の公開資料が何を扱っているかについての記述であって、製品が何をするかについての記述ではありません。LabelGridのドキュメントは公開されていて営業との会話なしに読め、MCPサーバーは@labelgrid/mcpとしてMITライセンスでnpmにあり、サンドボックスはAPIプランが有効になった時点で開きます。
Vydiaです。同社の音楽出版チームは楽曲を“to Youtube Content ID as well as global PROs and CMOs, such as The MLC, BMI, PRS, and ASCAP”に登録し、クライアントは“Collect performance, mechanical, print and other publishing income directly through the Vydia platform”とされ、シンクの機会探し、売り込み、ライセンス交渉も行います。レーベルサービスのページには、アーティストやそのチームとプロモーション施策を作るチームの説明があります。LabelGridは音楽出版権の管理、音楽出版ロイヤリティの回収、音楽出版社とのつながりを提供しておらず、プランを上げても付きません。当社が売るのは原盤側の配信とロイヤリティ計算です。LabelGridのプロモーション製品として文書化されているのは、お客様自身が使う道具一式です。リリースごとのランディングページとスマートリンク、発売日前のSpotifyプリセーブ、任意のファンのメールアドレス収集、そしてWordPressプラグインによる同じページのお客様ドメインでの表示です。
同社のトップページは、専任サポート、デジタル配信、フィジカル配信、権利管理、ロイヤリティ管理、レーベルサービス、マーチとEコマースを挙げています。フィジカルは“Distribute vinyl, CDs, and more via retail and direct-to-consumer channels”、マーチは“Design, manufacture, and sell merch through a custom digital storefront”です。いずれも見出しと一文だけで、取得範囲のどこにもプランやティアの区分がありません。ですからこの一覧は扱う範囲の広さとして読むべきで、同社のページから規模を見積もれるものではありません。LabelGridは1つのバックエンドで3つの配信製品を売っています。セルフサーブの配信、ホワイトレーベルポータルのImprint、APIのEngineです。
Vydiaはこの点をかなり公開しています。支払いのFAQには、対象となる条件として“minimum threshold of $35 in lifetime earnings”、支払いは“once a month”で通常は月の半ば、そして9種類の支払い方法それぞれに金額を紐づけた手数料表と、別枠の2.50%の為替行があります。これらの金額は同社の決済処理業者が取るもので、同社のページ自身が“Vydia does not charge any additional fees for payments”と述べています。対応表は国ごとの支払い方法と資金化日を挙げ、アスタリスク付きの通貨での電信送金には$1,030.00の最低額がかかると注記しています。LabelGridも自社の支払い手数料は取りません。差し引かれるのはプランごとの取り分と、お客様自身の銀行の送金手数料や為替手数料です。LabelGridが公開しているのはカレンダーです。明細は21日から生成され、支払いは翌月3日から14日の間に開始され、着金はその3〜7営業日後です。当社の規約はダッシュボードに表示する最低支払額を設ける権利を留保していますが、2026年9月時点では設定していません。
正直に答えることはできませんし、できるふりもしません。2026年9月23日に閲覧した同社の11件の個別ページにはプラン価格が載っておらず、配信契約書もその取得範囲に含まれていません。お伝えできるのは当社側の全容です。お客様が支払うのは年額固定のプラットフォーム料金で、規模に応じて段階が上がり、ロイヤリティに対する割合になることはありません。SoloとBasicでは85%、Proでは90%がお客様に残ります。Custom DistributionとAPIティアでは、LabelGridの契約を通じて得た標準DSPのロイヤリティの95%、お客様ご自身の直接契約またはSOBO経由で得た分は100%がお客様に残ります。UGCとContent IDの収益のうち、LabelGrid自身の契約を通じて得た分には20%の手数料がかかります。これらはすべて、誰かと話す前に料金ページで確かめられます。

電話する前に、かかる費用を見てください

LabelGridの配信プランとAPIティアはすべて料金ページに価格を載せており、Imprintは導入時に見積もります。上の表にあるVydiaの値は、いずれも2026年9月23日に閲覧した11件の個別ページから取得したもので、表の下にリンクを記載しています。誤りや古くなっている点があれば、お知らせください。訂正します。