EVEARAの代替:1つのバックエンドで動く3つの製品

先に結論を。EVEARAが売っているのは、企業が自社名で運営するホワイトレーベルのDIY配信プラットフォームです。LabelGridは1つのバックエンドで3つの製品を売っています。レーベルが今日から7日間の無料トライアルで買えるセルフサーブ配信、ホワイトレーベルポータルのImprint、そしてAPIのEngineです。同社の製品全体がImprintと並ぶので、問いは機能の多さではなく、お客様の事業にどの形が必要かです。下の比較表にあるEVEARAの値は、すべて同社の公開ページから取得したもので、表の下に閲覧日とともにリンクを添えています。

エンジニアが今日読めるものは何か

当社の開発者向けの面は、今日インストールでき、監査もできます。公開APIドキュメント、npmに@labelgrid/mcpとして公開されたMITライセンスのオープンソースMCPサーバー(公開MCPレジストリ掲載、v0.4.0、8つのツールセットに30のツール)、ERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2への対応とAPIプランおよびCustom DistributionでのDDEXインポート、そして有料のAPIプランが有効になったAPIアップグレードの時点でLabelGridが開くサンドボックス。2026-09-23に閲覧した同社の8件の個別ページには、MCPやModel Context Protocolへの言及も、DDEXやERNへの言及も、サンドボックスへの言及もありません。一方で同社の機能ページは「Full API Capabilities」を掲げており、api.eveara.com/docs/は当社の自動クライアントに403を返したため、同社が公開している開発者向けの面はかなりの部分が未読のままです。

3

1つのバックエンドで動く製品数

4

対応DDEX ERNバージョン

100%

Custom DistributionとAPIティアで、ご自身のDSP契約分のうちお客様に残る割合

7

セルフサーブ配信プランの無料トライアル日数

横に並べて

両者はどう並ぶか

以下のEVEARAの値は、いずれも同社の公開ページから取得したもので、それらのページは表の下に閲覧日とともにリンクしています。例外はMCPの行だけで、その旨はセル自身に書いてあります。この行は不在を記録するものなので、1ページを読むのではなく、同社の8件の個別ページ全体を走査しています。同社の一次情報ページから確認できなかった項目は、行ごと省いています。

項目 LabelGrid EVEARA
その会社が売っているもの 1つのバックエンドで動く3製品。レーベルとアーティスト向けのセルフサーブ配信(セルフサーブのプランには7日間の無料トライアル)、ホワイトレーベルポータルのImprint、APIのEngine 企業やブランド向けに売られるホワイトレーベルのDIY配信プラットフォーム
料金 Custom DistributionとAPIの開始価格を含め、すべての配信プランとすべてのAPIティアを公開の料金ページに掲載しています。ホワイトレーベルポータルのImprintは公開せず、導入時に範囲を決めて見積もります 見積もりのみ:「Depending on the size of your business, we offer various pricing plans」
ホワイトレーベル化 Imprintはお客様自身のブランドでお客様のドメイン上で動き、エンドカスタマーごとに独立したワークスペースを用意します 100%ホワイトレーベル。リセラーのブランド、ロゴ、ドメイン、配色
リリースの届け先 世界の主要な音楽配信サービス、ダウンロードストア、ソーシャルアプリのすべて。Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Music、TIDAL、Deezer、SoundCloud、Audiomack、TikTok、Instagram/Facebook、Anghami、Boomplay、JioSaavn、KKBOX、Tencent/QQ Musicなどの地域サービス、Beatport、Juno Download、Bandcampなどのダウンロードストア。利用できる配信先はすべて既定で選択され、リリースごとに個別に外せます Spotify、Apple Music、Amazon、Deezer、TIDAL、TikTok、SoundCloud、Pandora、Qobuz、Napster、Boomplay、Anghami、JOOX、Melon(Kakao)、Gaana、Hungama、Yandex、YouTube Music/Content IDほか(同社の配信先ページ)
リリース審査 配信プランのリリースは、納品前に品質、メタデータ、権利を人が追加費用なしで確認します。アカウントが審査免除の承認を受けている場合を除きます 配信するトラックはすべてリアルタイムで確認とフィンガープリントを実施
MCPサーバー 公式のオープンソースMCPサーバー。npmの@labelgrid/mcp、MITライセンス、公開MCPレジストリにio.github.labelgrid/labelgrid-mcpとして掲載、v0.4.0で8つのツールセットに30のツール。利用にはAPIプラン、APIトークン、Node 20以上が必要です 2026-09-23に閲覧した同社の8件の個別ページには、MCPやModel Context Protocolへの言及なし

上記のEVEARAに関する6件の値は、いずれも同社の公開ページから取得しています(2026-09-23閲覧): eveara.com/, eveara.com/diy-distribution/, eveara.com/features/, eveara.com/outlets/。同社の一次情報ページから確認できなかった項目は、推測せずに省略しています.

これが重要な理由

今日、値段を出せるもの

EVEARAの価格の項には「Depending on the size of your business, we offer various pricing plans for setting up and running your distribution service」とあり、同社のガイドは買い手を無料デモの予約へ案内します。2026-09-23に閲覧した8件の個別ページのどこにも通貨額は出てきません。つまりリセラーがEVEARAに支払う価格は、見積もりで決まります。

この点で当社の完勝だと言うつもりはありません。Imprintの価格も公開ではなく導入時に範囲を決めて見積もる形で、同社の製品と競合するのはそのImprintだからです。正直に言える範囲はもっと狭いものです。LabelGridのすべての配信プランとすべてのAPIティアは、Custom DistributionとAPIの開始価格を含めて料金ページに載っています。ですからセルフサーブとAPIの経路については、誰かと話す前に規模を見積もり、社内の承認を取り、エンドポイントを読めます。

Custom DistributionとAPIティアでは、お客様がLabelGridに年額固定料金を支払い、それがプラットフォームの対価になります。これらのプランでは、LabelGrid自身のDSP契約を通じて得たロイヤリティの95%がお客様に残り、お客様ご自身のDSP契約やご自身のMerlin会員資格によるSOBO経由で得た分は100%がお客様に残ります。Solo、Basic、Proではそれぞれ85%、85%、90%がお客様に残り、SOBOの経路はありません。UGCとContent IDの収益のうち、LabelGrid自身の契約を通じて得た分には、配信プランでもAPIティアでも20%の手数料がかかります。

今日確かめられること

価格表

すべての配信プランとすべてのAPIティアに、公開された価格があります。

ドキュメント

当社のAPIドキュメントは公開されていて営業との会話なしに読め、本番で動いているのと同じエンドポイントを説明しています。

サンドボックス

LabelGridは、有料のAPIプランが有効になった時点でサンドボックスを開きます。

出典

上の表にあるEVEARAの値は、すべて取得元のページへのリンクと閲覧日を添えています。

開かれた道具

自分のサイトに自分のカタログを

当社のWordPressプラグインLabelGrid Toolsは、リリース、アーティスト、ダウンロードゲートを6時間ごとにお客様のサイトへ取り込み、スマートリンクのランディングページ、Spotifyのプリセーブ、ゲート付きダウンロードを生成します。追加費用なしでどのLabelGridアカウントでも使え、APIプランは要りません。オープンソースのMCPサーバーと付属の@labelgrid/cliは同じ公開APIに対して動くので、AIクライアントやスクリプトも、ダッシュボードと同じようにカタログへ届きます。

レーベルとアーティスト

自分のカタログをリリースするレーベルに

自分のカタログをリリースするレーベルやアーティストの場合。公開された年額プランを購入し、セルフサーブのプランはすべて7日間の無料トライアルから始まります。レーベル数はSoloで1、Basicで3、Proで5、Custom Distributionで50。Solo、Basic、Proは上限に達したら1段上がります。

プランの中身はティアが変わってもほとんど変わりません。Dolby Atmosのミックスとハイレゾマスターは、すべての配信プランとすべてのAPIティアで追加料金なしに納品します。LabelGridはトラックごとのISRCとリリースごとのUPCを無料で発行し、解約後もそのコードはお客様のものです。YouTube Content IDの登録はすべての配信プランで利用でき、20%の手数料を差し引いた80%がお客様に残ります。自動のロイヤリティ分配とアーティスト別明細はBasic以上とすべてのAPIティアで動き、Soloにはどちらも付きません。配信プランのリリースは、納品前に品質、メタデータ、権利を人が追加費用なしで確認します。アカウントが審査免除の承認を受けている場合を除きます。

EVEARAの取得資料が売っているのは、自社名で配信サービスを運営する企業向けのプラットフォームです。ですから自分のために買うレーベルにとっては、同社のページが描く取引とは別の取引になります。

プランの中身

Atmosとハイレゾ

Dolby Atmosとハイレゾマスターは、どの配信プランでも追加費用はかかりません。

コード込み

LabelGridがトラックごとのISRCとリリースごとのUPCを無料で発行し、解約後もそのコードはお客様のものです。

分配と明細

自動の分配とアーティスト別明細はBasic以上で動き、Soloにはどちらも付きません。

リリース審査

配信プランのリリースは、音源、メタデータ、権利を人が確認します。アカウントがすでに審査免除の承認を受けている場合を除きます。

ホワイトレーベル事業者

自社サービスを運営する企業に

ここが本当の一対一の対決です。EVEARAと、当社のホワイトレーベルポータルImprint、その横にEngine。どちらもお客様のブランドで動くので、生きた問いはその下の層にあります。アカウントの構造、商流の形、そして事業が最初のプランを超えて育ったときに何が起きるかです。

同社が公開していること

EVEARAのホワイトレーベルのページには「100% White Label」という見出しがあります。EVEARAは「allows your company to define various user pricing models, subscription plans, or even tailored bundles」と述べられています。機能ページにはAndroidとiOSのネイティブアプリ、多言語対応が挙がり、トップページには「Avid’s music distribution Service AvidPlay is based on EVEARA」という推薦文が載っています。すでに配信サービスを運営すると決めた企業にとって、これは強い公開実績です。

当社がその下で動かしているもの

Imprintはお客様のブランドをお客様自身のドメインに載せ、エンドカスタマーはそれぞれ独自のポータルのログインを持つ自分のワークスペースに入ります。エンドカスタマー1つが1レーベルです。自分のレーベルを持ちたいアーティストは、お客様のドメインで登録し、やはりエンドカスタマーになります。ワークスペース間の分離は強固で、レーベルのエンドカスタマーは自分のアーティストのデータを見られず、その全体を横断して見られるのはリセラーであるお客様だけです。標準の各APIティアが数えるのは自分のレーベル数ではなくエンドカスタマー向けポータルの数で、Starter APIで5、Growth APIで25、Scale APIで100、Custom APIは無制限です。

階段が終わるところ

公開された階段は、会話の天井ではなく床です。Custom Distributionは既定で2,000トラックから始まり、上限は契約の中で無制限まで引き上げます。上限も天井もプラットフォーム料金もパッケージも交渉可能で、単一レーベルのアーティストを数千人規模で抱える運営に対するレーベルの一括料金は実際の例です。当社の形にも代償があります。自分のためにセルフサーブのプランを買うレーベルには、管理すべきアーティストの階層は付いてきません。

Imprintの価格は公開せず導入時に範囲を決めて見積もりますし、EVEARAがリセラーにいくら請求するかも公開されていません。同社のガイドに出てくる金銭の仕組み、つまり月額サブスクリプションやリリースごとの料金、ロイヤリティの割合は、リセラーが自分のアーティストに請求するもので、これはまた別の取引です。

API利用者

APIの上に作るチームに

当社のAPIドキュメントは公開されていてログインは要りません。標準の3つのAPIティアは、Custom APIの開始価格とともに料金ページに掲載しています。サンドボックスは購入前のお試しではありません。LabelGridは、有料のAPIプランが有効になったAPIアップグレードの時点でサンドボックスを開きます。セルフサーブのプランに付く7日間の無料トライアルでは、APIもサンドボックスも使えません。

DDEX ERNのインポートは、一度きりのカタログ取り込みとしても、SFTPまたはS3の継続的なフィードとしても動きます。利用できるのはAPIプランとCustom Distributionで、有効にした場所には初回設定費用がかかります。ERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2に双方向で対応します。当社のMCPサーバーはMITライセンスのオープンソースで、npmに@labelgrid/mcpとして公開し、公開MCPレジストリにも掲載しています。@labelgrid/cliは同じ公開APIを包んでいます。

契約する前にメーターを読んでください。APIティアの規模は、トラック数の上限、備えるエンドカスタマー向けポータルの数、そして月々に処理するロイヤリティ額の上限(米ドル建て)で決まります。Starter APIで$35,000、Growth APIで$115,000、Scale APIで$350,000です。継続的に超過した場合は超過料金ではなく、上位ティアへの相談が始まります。これらのメーターはいずれも個別契約で交渉できます。

メーターが数えるもの

トラック数の上限

各プランに固有のトラック数上限と、固有の超過ルールがあります。

エンドカスタマー向けポータル

Starter APIは5、Growth APIは25、Scale APIは100、Custom APIは無制限。いずれもお客様自身のレーベル数を数えるものではありません。

月々のロイヤリティ

上限は月々に処理するロイヤリティ額で$35,000、$115,000、$350,000です。

サンドボックス

LabelGridは有効な有料APIプランのAPIアップグレード時にサンドボックスを開きます。購入前ではなく購入後です。

同社が勝っているところ

EVEARAのほうが良い選択になる場合

何も譲らない比較には価値がありません。EVEARAのほうが強い答えになる場所を、同社自身のページの言葉で挙げます。

名前の出ている導入事例

同社のトップページには「Avid’s music distribution Service AvidPlay is based on EVEARA」という推薦文が、「Market Leaders go with EVEARA」という見出しの下に掲載されています。自社サイトに載った、名前が出ていて確かめられるエンタープライズ級のホワイトレーベル導入事例です。この規模の買い手が最初に求める証拠であり、当社は名前を出せるImprintの導入事例を公開していません。そこを取り繕えば、このページは信用を失います。

Sony 360 Reality Audio

同社の機能ページには「MP3, FLAC, OGG, WAV, Dolby Atmos, Sony 360 Reality Audio, High-Quality Audio up to 192kHz at 24Bit.」とあります。Dolby Atmosとハイレゾ音源は互角で、当社もすべての配信プランとすべてのAPIティアで追加料金なしに納品します。ここで同社だけのものはSony 360 Reality Audioです。同社は機能ページでそれを公開しており、当社は360 Reality Audioについて一切の主張をしていません。このフォーマットがカタログにとって重要なら、それは同社を選ぶ理由になります。

ネイティブアプリと多言語

同社の機能ページには「Available as native Android & iOS」と「Multiple Language Capabilities」が挙がっています。ホワイトレーベルのページは、リセラーが自分のユーザー向け価格モデル、サブスクリプションプラン、バンドルを自分で決められるとも約束しています。エンドユーザーが自社ブランドのストア配信アプリを期待しているなら、それは同社側に公開された機能であり、同社を選ぶ正当な理由です。

この節は、当社が公開するすべての比較ページに必ず置いています。信用できない比較に価値はありません。

判断

どちらを選ぶべきか

自社名で配信サービスを運営するとすでに決めていて、買う必要があるのがその1層だけなら、EVEARAです。取締役会が署名前に、名前の出た公開導入事例を求めるなら、同社です。AvidPlayが同社のトップページにあり、当社にはお見せできる同等のものがありません。自社ブランドのAndroidとiOSのネイティブアプリが売り物の一部なら、あるいはSony 360 Reality Audioのアップロードがカタログにとって重要なら、同社です。

価格表よりデモを起点とした会話のほうが合うなら、これも同社です。同社の入口はデモの予約で、当社もAPIと第三者配信の経路では会話から始まり、導入時のスクリーニングとKYC/KYBが必要です。入口の作法は両社の違いではありません。違いは、LabelGridが今日買えるセルフサーブのプランも売っている点です。

LabelGridを選ぶなら

1社にまとめたい

セルフサーブのプランから始めて、カタログを他社へ移すことなく、あとからImprintやEngineへ広げられます。

連絡の前に価格を知りたい

すべての配信プランとすべてのAPIティアを公開しています。

定額の料金がよい

Custom DistributionとAPIティアでは年額固定料金をお支払いいただき、LabelGrid自身のDSP契約から得たロイヤリティの95%がお客様に残ります。

読める道具がよい

当社のMCPサーバーはオープンソースで、APIドキュメントはログインなしで読めます。

契約する前に

どのプラットフォームにも聞くべき7つの質問

当社にも、候補に挙げた他社にも、同じように聞いてください。その答えは、どんな機能表よりも、そのプラットフォームが実際にどう動くかを教えてくれます。当社の表も例外ではありません。

01請求額を動かすのは具体的に何ですか。カタログの規模か、運営するレーベルやポータルの数か、月々のロイヤリティ収入か、その全部か。そしてその階段は、問い合わせの予約なしに読めますか。

02デモを予約する前に、実際に必要なティアの価格を書面でもらえますか。ホワイトレーベルの層は、製品の他の部分と同じ方法で値付けされていますか。

03リリース審査は追加費用なしで含まれますか。それを行うのは人ですか。アカウントが審査免除の承認を受けたら、何が変わりますか。

04どのERNバージョンに、どちらの方向で対応していますか。カタログのインポートを有効にするのに、いくらかかりますか。

05サンドボックスはありますか。もらえるのはいつですか。購入前か、トライアル中か、それとも有料プランが有効になってからだけですか。

06AIと自動化の道具は、オープンソースで今日インストールできますか。それともページに書いてあるだけですか。自分のカタログに触れるコードを読めますか。

07支払いをやめたらカタログはどうなりますか。依頼してから、すべてのリリースがすべてのストアから消えるまでどれくらいかかりますか。

実際によく聞かれる質問

EVEARAはアイルランドの会社です。プライバシーポリシーは「EVEARA, a limited company with offices at Castle Chambers No. 6, Castle Street Cork City T12 T25W, Ireland」と記載しており、会社概要ページは「EVEARA was incorporated in April 2015 in Cork/Ireland, with the goal of establishing itself as an industry-standard in DIY white label music distribution」と述べています。LabelGridの契約主体はLABEL GRID, LLCで、2017年設立、本社は米国コロラド州デンバーです。どちらも確立した会社であり、社歴の長さはどちらも持ち出すべき論点ではありません。
2026-09-23に閲覧した8件の個別ページには、通貨額が一切出てきません。機能ページのPricingという見出しの本文は「Depending on the size of your business, we offer various pricing plans for setting up and running your distribution service」で、ガイドは買い手を無料デモの予約へ案内します。つまりリセラーがEVEARAに支払う価格は見積もりで決まります。同社の公開資料はそこで止まり、その見積もりの背後にある商流モデルを述べていないので、当社も述べません。当社側では、Custom DistributionとAPIティアの開始価格を含め、すべての配信プランとすべてのAPIティアを公開しています。ホワイトレーベルポータルのImprintは公開せず導入時に範囲を決めて見積もるので、ホワイトレーベルの価格についてはどちらの会社も公開していないことになります。
製品のどこまでを買う必要があるかによります。同社のトップページのH1は「Run Your Own Do-It-Yourself Music Distribution Service」で、機能ページはEVEARAを「your invisible and silent partner」と呼んでいます。つまり同社の取得資料が売っているのは、企業が自社名で運営するホワイトレーベルの層です。LabelGridは1つのバックエンドで3つの製品を売っています。セルフサーブの配信、ホワイトレーベルポータルのImprint、APIのEngineです。欲しいのがそのホワイトレーベルの層だけなら、同社は現実的な選択肢です。今日セルフサーブのプランを使い、事業者を変えずにあとからポータルやAPIへ進みたいなら、それが当社を選ぶ理由です。
同社のホワイトレーベルのページには「100% White Label」という見出しがあり、「EVEARA allows your company to define various user pricing models, subscription plans, or even tailored bundles, individually to your company’s needs」と述べられています。ガイドには「You decide your pricing, commissions, and user features」とあり、リセラーが自分のアーティストの支払額を決める形です。機能ページには「Available as native Android & iOS」と「Multiple Language Capabilities」も挙がっていますが、取得範囲にそれ以上の詳細はありません。ブランディングの点ではImprintも同等です。お客様のブランド、お客様のドメイン、エンドカスタマーごとに独立したワークスペース。ただし、価格に関するこれらの文は注意して読んでください。あれはリセラーが自分のアーティストに請求する話であって、EVEARAがリセラーに請求する額の話ではありません。
同社の機能ページはプラットフォームの機能として「Full API Capabilities」を挙げており、当社の取得で読めたのはその見出しだけです。api.eveara.com/docs/は自動クライアントに対してHTTP 403を返し、api.eveara.com/は29文字を返しました。403はAPIのホストが存在することを教えてくれますが、ドキュメント、認証、エンドポイント、課金の基準については何も教えてくれません。ボットを拒むファイアウォールは、人間に何が見えるかについて何も語りません。当社側は説明できます。LabelGridのAPIドキュメントは公開されていて営業との会話なしに読め、標準の3つのAPIティアとCustom APIの開始価格を公開しており、サンドボックスは有料のAPIプランが有効になったAPIアップグレードの時点でLabelGridが開きます。
LabelGridは公式のオープンソースMCPサーバーを公開しています。npmの@labelgrid/mcp、MITライセンス、公開MCPレジストリにio.github.labelgrid/labelgrid-mcpとして掲載、v0.4.0で8つのツールセットに30のツール。利用にはAPIプラン、APIトークン、Node 20以上が必要です。サンドボックスは、有料のAPIプランが有効になったAPIアップグレードの時点で開きます。同社側については、読めたことしか報告できません。2026-09-23に閲覧した8件の個別ページには、MCPやModel Context Protocolへの言及も、サンドボックスへの言及もありません。同社のAPIドキュメントは当社の自動クライアントに403を返したので、サンドボックスも開発者向けの一式も、その向こうに未読のまま存在している可能性があります。
LabelGridはERN 3.8.2、4.3.0、4.3.1、4.3.2に、納品でもインポートでも対応します。当社はDDEXの会員ではなく、会員であるとも主張しません。これはメッセージのバージョンへの対応です。DDEX ERNのインポートは、一度きりのカタログ取り込みとしても、SFTPまたはS3の継続的なフィードとしても動き、Solo、Basic、Proではなく、APIプランとCustom Distributionで利用できます。有効にした場所には初回設定費用がかかります。2026-09-23に閲覧した同社の8件の個別ページには、DDEXやERNへの言及がありません。これは同社の公開マーケティングが扱っている範囲を示すもので、納品の仕組みを示すものではありません。同社のAPIドキュメントは当社の取得では読めませんでしたし、納品の規格はまさにマーケティングページが省くたぐいのものです。
はい。同社の機能ページには「MP3, FLAC, OGG, WAV, Dolby Atmos, Sony 360 Reality Audio, High-Quality Audio up to 192kHz at 24Bit.」とあります。LabelGridはDolby Atmosのミックスとハイレゾマスターを、すべての配信プランとすべてのAPIティアで追加料金なしに納品し、トラック単位の追加料金もありません。Atmosにはステレオマスターとは別に、それ自身のISRCを持つADM BWFファイルが必要で、Apple Music、Amazon Music、TIDALに届きます。同社の一覧のうち当社がどこでも主張していない唯一のフォーマットがSony 360 Reality Audioです。これが必要なら、公開されているのは同社の機能ページです。
同社のホワイトレーベルのページには「To avoid copyright infringement, all distributed tracks are checked and fingerprinted (in real-time)」とあり、トップページにはプラットフォームの構成要素としてMusic IDとFingerprintingが挙がっています。LabelGridの審査の仕組みは別です。配信プランのリリースは、納品前に品質、メタデータ、権利を人が追加費用なしで確認します。アカウントが審査免除の承認を受けている場合を除きます。どちらの仕組みも実在するもので、優劣をつけるのは当社の役目ではありません。所有について、同社のホワイトレーベルのページは、リセラーのプログラムのもとで「Music creators always remain in control, keeping 100% of their rights and earnings」と述べており、その手数料はリセラーが決めると同じページに書かれています。当社側では、LabelGridは誰の原盤についても所有権を取りません。
応じます。公開された階段が、その会話の出発点です。個別契約は通常、掲載されたプランの上限に収まらない事業のためのものです。トラック数が多すぎる、レーベル数が多すぎる、月々のロイヤリティ収入が大きすぎる、といった場合です。実例はCustom Distributionで、既定では2,000トラックから始まり、上限は契約の中で無制限まで引き上げます。上限や天井、プラットフォーム料金、特注のパッケージ(単一レーベルのアーティストを数千人規模で抱える運営に対するレーベルの一括料金など)、そして特別な場合にはロイヤリティの取り分も交渉できます。窓口は公開されています。個々の契約の中身の数字は公開されません。

話す前に、かかる費用を見てください

LabelGridの配信プランとAPIティアはすべて公開しており、APIドキュメントは公開、MCPサーバーはオープンソースです。上の表の各値の出典であるEVEARAのページは、表の下に閲覧日とともにリンクしています。Imprintは導入時に範囲を決めて見積もるので、その部分はどちらの会社でも会話になります。出発点は料金ページです。古くなっている点や誤りがあれば、お知らせください。訂正します。