ディストリビューター向けSonoSuiteの代替サービス

レーベルやディストリビューターがSonoSuiteではなくLabelGridを選ぶ理由は、主要なDSPすべてへの標準規格に基づいた確実な配信、Webサイト上で公開された明確な料金、そして営業との通話なしで使い始められるセルフサービス登録にあります。SonoSuiteは220以上のDSP接続を掲げていますが、DSP連携の数は配信品質と同じではありません。LabelGridは収益につながるすべてのプラットフォームへのDDEX準拠の配信に注力し、明確な料金とAPIサンドボックス(APIプランをご契約のお客様向け)を提供します。

項目別の比較

LabelGrid と SonoSuite の比較

項目 LabelGrid SonoSuite
料金の公開 Webサイトに掲載 営業へ問い合わせ
セルフサービス登録 標準プランは即時利用可 デモが必要
公開APIドキュメント api.labelgrid.com/docs 限定的
APIサンドボックス環境 APIプラン契約者向け
WordPressプラグイン カタログ同期・スマートリンク・プリセーブ
ホワイトレーベル配信 APIベース 完全なプラットフォーム
DDEXインポート(継続的) DDEX 3.44.3
SOBO / 直接契約 収益100%還元
ロイヤリティ計算 専用エンジン搭載
アナリティクス リアルタイムダッシュボード
高度な機能
YouTube Content ID 標準対応 標準対応
音声フィンガープリンティング 標準対応 標準対応
AIコンテンツ保護 AI系DSPへの配信はオプトイン制、初期設定は無効 AIに関する個別の規定なし
競合の料金比較データは2026年6月時点のものです。料金は公開ページから取得しており、変更される場合があります。

ディストリビューターが乗り換える理由

ディストリビューターがSonoSuiteではなくLabelGridを選ぶ理由

SonoSuiteは220以上のDSP接続、AIマスタリングツール、隣接権の回収を売りにしています。どれも便利な機能ですが、DSP連携の数は配信品質と同じではありません。

最も重要なのは、収益を生み出すプラットフォームへのDDEX準拠の配信です。LabelGridはDDEX 3.8.2と4.3を用いて主要なDSPすべてに配信します。これらは、メタデータの正確さと確実な配信を支える業界標準です。

さらに明確な料金、セルフサービス登録、APIサンドボックス(APIプラン契約者向け)が加わります。デモ通話の後ではなく、今すぐ事業を立ち上げたい成長中のディストリビューターのために作られたプラットフォームです。

LabelGridからのご提案

DSPの数より、配信の品質を

LabelGridは、収益につながるすべてのプラットフォームへのDDEX準拠の配信に注力し、Spotify Preferred Partnerの認定とMerlin Network加盟に支えられています。220以上のDSP接続を追い求めるのではなく、明確な料金、セルフサービスでのアクセス、APIサンドボックス(APIプラン契約者向け)、WordPressプラグイン連携、本格的なロイヤリティ計算とともに、標準規格に基づいた確実な配信を実現します。営業との通話やデモの壁を越えることなく、今日から配信プラットフォームを立ち上げましょう。

コンテンツ保護

レーベルのためのAI対応規約

AIプラットフォームが市場に参入するなか、レーベルは自社カタログが守られているか確認したいと考えています。LabelGridの利用規約では、AI系DSP、AI利用、AI生成コンテンツをそれぞれ別のカテゴリーとして定義し、配信を細かく管理する仕組みを組み込んでいます。

レーベル単位・リリース単位でAI配信を管理。初期設定では無効です。新規DSPの自動配信からも除外されます。ネットワーク内の各レーベルが、それぞれAI配信を独立して管理できます。

配信ライセンスは配信のみを対象とします。コンテンツは権利者が選んだDSPにのみ届きます。AI学習や二次利用を広く認めるような文言は含みません。

権利の扱いが解釈に委ねられることなく、明文化されているプラットフォームをレーベルに届けましょう。

グローバル

DSPカバレッジ

DDEX 4.3.2

準拠配信

Spotify

Preferred Provider

独立系

オーナーシップ

LabelGridで使えること

確実な配信

DDEX準拠の配信

収益につながるすべてのDSPへ、標準規格に基づいて配信します。DDEX 3.8.2と4.3がメタデータの正確さと確実な取り込みを支えます。連携の数より、配信の品質こそが重要です。

透明性のあるアクセス

セルフサービス登録

標準プランは料金を公開し、セルフサービスでご利用いただけます。APIプランにはサンドボックス付きのガイド付きオンボーディングが含まれます。SonoSuiteの場合は、まず担当チームへの問い合わせが必要です。

完全なコントロール

公開API&サンドボックス

ドキュメントとサンドボックスを備えた本格的なREST API。詳しくは開発者ハブをご覧ください。必要なものを思いどおりに作り、しっかり検証してから、安心してリリースできます。

エコシステム

WordPressプラグイン

WordPressにそのまま組み込める連携は、LabelGridならではの強みです。カタログの同期、スマートリンクの作成、プリセーブキャンペーンの実施を、すべて自社のWebサイトから行えます。

標準規格

DDEX ERN 4.3.2

従来の3.8.2に加え、最新規格にも対応。立体音響に対応した構造化メタデータ、より充実したクレジット表記、DSPでのリジェクトの削減を実現します。

オーディオ

Dolby Atmos対応

トラックごとのアップロード料金や配信料金はかかりません。すべての空間オーディオ形式が全プランに含まれます。

透明性

はじめから透明に

SonoSuiteは220以上のDSP接続を売りにしていますが、量より確実な配信のほうが重要です。LabelGridはDDEX 3.8.2と4.3を用いて主要なプラットフォームすべてに配信します。これらはメタデータの正確な配信を支える業界標準です。さらに、公開された料金、公開APIドキュメント、セルフサービスでのアクセスを提供し、デモ通話は必要ありません。

品質重視の配信

標準規格に基づいた、確実な配信

収益につながるすべてのプラットフォームへ、明確な料金とセルフサービスでのアクセスとともにDDEX準拠で配信します。DSPの数より、配信の品質こそが重要です。

公開APIサンドボックス

APIドキュメントはapi.labelgrid.com/docsで公開しています。サンドボックス環境はAPIプランに含まれます。

明確な料金

APIプランは料金ページで公開しています。追加料金のない、わかりやすい料金体系です。

DDEX準拠の配信

信頼できる、標準規格に基づいた配信。主要なDSPすべてに向けてDDEX 3.8.2と4.3に対応しています。

専任サポート

StarterプランはSLA48時間、Scaleプランでは専任アカウントマネージャーによるSLA4時間まで対応します。

よくあるご質問

よくあるご質問

LabelGridは主要なDSPすべてに配信します。SonoSuiteは220以上を掲げています。違いは考え方にあります。LabelGridは、意味のある収益を生み出すすべてのプラットフォームへの、確実でDDEX準拠の配信を優先します。DSP接続が多いことが、そのまま良い配信を意味するわけではありません。

はい。APIドキュメントはapi.labelgrid.com/docsで公開しています。サンドボックスへのアクセスはAPIプランに含まれます。

いいえ。LabelGridは配信インフラ、ロイヤリティ計算、APIアクセスに注力しています。マスタリングについては、LabelGridと併せて専門のマスタリングサービスのご利用をおすすめします。

APIへのフルアクセス、サンドボックス環境、主要なDSPすべてへのDDEX配信、ロイヤリティ処理、専任サポートが含まれます。現在のプラン料金は料金ページをご覧ください。

はい。APIプランでは、LabelGridのインフラを使って自社ブランドのプラットフォームを構築できます。REST APIによる完全なホワイトレーベル対応です。

LabelGridは配信とロイヤリティ計算に注力しています。隣接権の回収については、専門のサービスのご利用をおすすめします。

LabelGridはすべての料金をWebサイトで公開しています。SonoSuiteは営業への問い合わせが必要です。APIプランの料金も、明確な条件とともにWebサイトに掲載しています。

はい。LabelGridの利用規約では「AI系DSP」を、コンテンツをAI学習・モデル開発・合成メディア生成に利用するプラットフォームとして、独立したカテゴリーに定義しています。AI系DSPへの配信は初期設定で無効、オプトイン制です。レーベル単位とリリース単位の両方で管理できます。新規DSPへの自動配信を有効にしても、AIプラットフォームは引き続き除外されます。配信ライセンスが対象とするのは、お客様が選んだDSPへの配信のみです。それ以外には及びません。

はい。LabelGridは、必須の申告を条件にAI支援楽曲とAI生成楽曲を受け付けています。AIの関与は、トラック単位(音源)とリリース単位(アートワーク)で「AI不使用」「AI支援」「AI生成」の3つから申告します。この情報は、Apple Music透明性タグやSpotifyのDDEXベースのラベリングを含め、すべてのDSPへ自動的に送られます。なりすまし、ディープフェイク、誤解を招くメタデータは認められません。AIコンテンツガイドの全文をご覧ください